ゲーム概要
POW(パウ)より1993年12月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは、商社の営業マンとなって麻雀で出世争いをしていく。会社で営業報告つけるか自宅に帰るごとにパスワードを取る事ができる。エンディングはマルチエンディングを採用している。また、ゲーム中に2つのサブゲームを楽しむこともできる。ゲーム内では漫画家の喜国雅彦がデザインしたキャラクターが50人も登場する。
オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]
リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!
レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年12月3日
商社の営業マンとなって麻雀で出世争いをしていくゲーム
『喜国雅彦の雀闘士銅鑼王2』は、1993年にスーパーファミコン向けに発売された麻雀ゲームです。このゲームでは、プレイヤーが商社の営業マンとして麻雀を駆使して出世の道を歩むことが求められます。
ゲーム内では、日々の業務として会社での営業報告を行ったり、自宅に帰るたびに取得できるパスワードを利用することができます。これにより、ゲームプレイの継続がスムーズに行え、進行状況の保存も可能です。エンディングはマルチエンディング方式を採用しており、プレイヤーの選択や成績によって異なる結末を迎えることができます。
さらに、本作では麻雀以外にも2つのサブゲームが用意されており、多彩なエンターテイメントが楽しめます。漫画家の喜国雅彦がデザインしたキャラクターが50人も登場し、個性豊かな対戦相手たちとの麻雀バトルが展開されます。彼らとの麻雀勝負やコミュニケーションを通じて、プレイヤーは出世への道を切り拓いていくことになります。独自のストーリーとキャラクター、そして麻雀の魅力が組み合わさった興味深いゲームと言えます。
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最終更新日:2023年12月3日 PR