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ゲームタイトル14913本を紹介中!
ニンテンドウ64では「マリオパーティ」「ぷよぷよSUN64」など、ゲームの歴史にその名を残す名作パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなニンテンドウ64のパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、ニンテンドウ64のパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、ニンテンドウ64の現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1996年06月23日発売
セタより1996年6月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ニンテンドー64のハードと同時に発売された3本のローンチソフトのうちの一つ。日本将棋連盟推薦。通常の対局はもちろんのこと、初心者教室や、自由研究、羽生善治名人(当時)の棋譜と詰将棋320問も収録。思考ルーチンは金沢伸一郎が開発している。
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1996年12月20日発売
コナミより1996年12月20日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。雀士がポリゴンで描かれた本格4人打ち麻雀ゲーム。対戦可能なキャラクターは個性豊かな19人が登場する。シンプルだが麻雀に必要な機能は全て用意されている。ゲームモードは「フリー対戦モード」「ストーリーモード」「勝ち抜きモード」「クイズモード」の4つが搭載されている。また、個人記録も確認することができる。
1997年04月04日発売
コーエーより1997年4月4日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは「麻雀大学」に入学し、様々なカリキュラムの中から単位を取得していき、卒業をめざす。学年ごとに異なるカリキュラムは多数用意され、勝利の回数や点棒の数を競うものから、インフレルール、ポイント制での対局が用意されている。また、勝敗だけではなく、麻雀の内容も評価の対象となる。
1997年07月25日発売
ビデオシステムより1997年7月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたオーソドックスな4人打ち麻雀ゲーム。麻雀牌は全てポリゴンで見やすく表示され、迫力ある演出が対局を盛り上げる。プレイヤーの相手をする雀士達は、それぞれ好きな打ち方や性格が異なる16人。対局終了後に自分の打ち方を分析でき腕前の上達に役立つ「牌譜記録機能」などのモードを含む、4つのゲームモードを搭載。
1997年08月01日発売
イマジニアより1997年8月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。阿佐田哲也原作・井上孝重画「麻雀放浪記CLASSIC」を題材とした麻雀ゲーム。登場キャラクターは、ドサ健、坊や哲など全20人。「ストーリーモード」「フリー対戦モード」では、勝ち抜く毎に”寝込みいかさまアイテム”が獲得できる。「いかさまモード」は、麻雀放浪記ならではの醍醐味を楽しませてくれる。
1997年10月31日発売
コンパイルより1997年10月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームーモードは、最大16忍が参加できる「かちぬきぷよぷよ」、“とこぷよ”と“なぞぷよ”のおいしいところが合体した「とことんなぞぷよ」、ひたすらぷよぷよする「とことんぷよぷよ」、「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」の5つ。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する
1997年11月21日発売
アテナより1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。小島武夫、安藤満などの有名プロ雀士16名が総出演。「プロモード」「ギャンブルモード」「トレーニングモード」の3つのゲームモードを収録しているため、プレイヤーの雀力アップの手助けする。また、ズーム機能も搭載しており、ニンテンドー64ならではの見やすい画面となっている。
1997年11月28日発売
ショウエイシステムより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたパチンコシミュレーションゲーム。「CR・サクッセスストーリーSP」「レモン牌」「美少女大集合2」「CR・玉ちゃんハウス」の4機種を収録。実機はもちろん、点灯の営業形態や時間帯いよる変化までも完全シミュレート。店舗タイプは、大型店・中型店・小型店の3つ。各台毎のきめ細やかなデータ収集が可能。
1997年12月19日発売
ハドソンより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。テレビ朝日系で放送されていた番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」の電流イライラ棒をゲーム化した作品。3Dスティックを操作して、コース枠内の障害物に触れないように時間内にゴールを目指す。番組内で登場した歴代5コースを忠実に再現。また、ゲームだけのオリジナルコースもプラスされている。
ハドソンより1997年12月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ばんぞー博士の発明した「大型たまごっちハウス」で暮らしているたまごっち達を、ボードゲームの形をとりながら育てていく。たまごっち達の様子を見ながら育て、「アドルトっち」から「鶏たまごっち」へ、誰よりも早く変身させることがゲームの目的。ミニゲームも10種類収録されている。
1998年03月26日発売
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同色の”たま”を並べて消していく、落ちものパズルゲーム。「ぱずるだま」や「とっかえだま」に加え、PS版のおまけだった「ころがしだま」が振動パック対応になって収録されている。連鎖を発生させて消すと相手のフィールドに”こだま”が送られるモード、最大4人でボウリングを楽しめるモードがある。
1998年04月03日発売
セタより1998年4月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。コンピュータ将棋プログラマーの森田和郎氏が開発した信頼ある思考プログラムを搭載。ゲームモードは、コンピュータの強さレベルを6段階に調節できる対局モード「対局室」、ゲームを通じて正式な段級位を取得できる「段級位認定」、自由な駒組みができる「研究室」、コンピュータに詰将棋を融かせる「詰将棋」等を搭載している。
1998年05月29日発売
セタより1998年5月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲーム内のパチンコホールへ通い、文字通り1年365日を通してどれだけ”勝てるか”に挑戦するパチンコホールシミュレーション。新台入荷やサービスデーなどもあり、まさに臨場感あふれるプレイを体験できる。収録機種は、CRピーチパイV、CR・RYU-OH、CRサイころん、ゼロタイガー、センターチューストーン。
1998年08月07日発売
ボトムアップより1998年8月7日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。戦うトランプがコンセプト。ストーリーモードは、アリスの「ふしぎ世界」のユニークなキャラクターが登場する全7ステージ、7つのトランプバトルが収録されている。スタンダードモードでは「ポーカー」「スピード」「セブンブリッジ」「ババ抜き」「ダウト」「大富豪」「七ならべ」等、15種類のゲームが楽しめる。
1998年10月23日発売
イマジニアより1998年10月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。プレイヤーは探偵事務所のメンバーになって、盗品奪回、爆弾処理、物探しの3つの任務を受け、任務達成を競い合う。ただゴールに到着すればいいというわけではなく、コマを進めながら、解決ポイントというボーナスを集めなければならない。最終的に一番多くの解決ポイントを稼いだプレイヤーが勝利者となる。