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1994年09月09日発売
SNKより1994年9月9日にネオジオCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本作はストーリー性を重視しているのが特徴で、主人公は大阪のキタでは名の売れた27歳の若い雀士となる。麻雀の腕を磨きながら、幼い頃から一緒で、今は麻雀で生計を立てていると言う5歳年上の兄を探す旅に出る。ゲーム開始時に4文字の名前、顔の形、髪型、目、鼻、口、眼鏡、髭を選択して主人公を作成することができる。
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SNKより1994年9月9日にネオジオCD用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。落ちてくるブロックを積んで消して行き、主人公ラッドの乗る飛行船とアムの乗る気球をフィールド上まで運ぶのが目的となる。主人公がフィールド上にたどり着けばフロアクリア、フィールド上までブロックが積みあがるとゲームオーバーとなる。10フロアをまとめて1ステージと呼び、全6ステージ60フロアが用意されている。
SNKより1994年9月9日にネオジオCD用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。綿密に書き込まれた機械的・有機的なグラフィックや演出が特徴となっている。武器アイテムを取得することで自機は「高軌道ユニット」を装備する。「ユニット」は無敵で、自機のショット攻撃に連動してショットを放ち、敵弾を防ぐ能力がある。全5ステージで構成されており、2人同時プレイも可能となっている。
1994年09月29日発売
ビデオシステムより1994年9月29日にネオジオCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』の続編。前作から2年後、かつて滅んだ謎の組織が用いた超兵器を用いた群体が世界各地を次々に占拠する。国際秘密救助隊のリヴァー・N・ホワイト隊長は国連から依頼を受け、組織の撃滅作戦を展開する。キャラクターは「真尾まお」や「緋炎」などを含めた8人。全10ステージが用意されている。
1995年02月25日発売
サミーより1995年2月25日にネオジオCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは自機を操作し、タメ撃ちができるショットと、広範囲の敵を倒せるボムの2種類を武器を利用しながらステージを進めていく。ステージ全体が立体的な画面で構成されているのが本作の特徴となり、非常に細かい動きをする敵は、すべてポリゴンで描かれている。
1995年03月17日発売
SNKより1995年3月17日にネオジオCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。地上戦ステージと空中戦ステージで戦いが繰り広げられるのが特徴となっている。操作できる自機は3段階にパワーアップするショットと、各ステージ開始前に4種類から選べるボンバーを使用する事ができる。プレイヤーはそれらの武装を駆使し、敵を倒しながら、ステージクリアを目指す。
1995年03月31日発売
エイコムより1995年3月31日にネオジオCD用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードゲーム『麻雀クエスト』と同様のシステム、世界観を元にしており、『麻雀クエスト』のキャラクターも登場する。本作はRPG風のゲームシステムが特徴となる。主人公たちは、麻雀で敵を倒して経験値を稼ぎ、パワーアップをしながらストーリーを進めていくこととなる。また、敵を倒した後は美麗なグラフィックを見ることができる。
1995年04月07日発売
ザウルスより1995年4月7日にネオジオCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。SNKの格闘ゲーム『餓狼伝説』『龍虎の拳』『サムライスピリッツ』のキャラクターが登場する。謎の組織「Q」に誘拐されたユリを救出するため6人の勇者であるテリー・ボガード、不知火舞、リョウ・サカザキ、ロバート・ガルシア、覇王丸、ナコルルが立ち上がる。ゲーム内容はパロディ色が強く、コメディ調の世界観となっている。
1995年05月02日発売
タイトーより1995年5月2日にネオジオCD用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで人気を博したパズルゲーム『バブルボブル』のネオジオCD移植作。主人公の「バブルン」および「ボブルン」を操作し、発射台から泡を打ち出し、画面上部から徐々に下がってくる泡と色を3つ以上あわせることで消していくゲームシステムとなる。泡は左右の壁に反射する性質を持っているため、反射させるテクニックが必要となる。
1995年08月25日発売
ビデオシステムより1995年8月25日にネオジオCD用ソフトとして発売された脱衣麻雀ゲーム。『アイドル麻雀ファイナルロマンス』シリーズ第2作。第一作は実在の人気アイドルをモデルにしたリアルタッチのグラフィックだったが、今作以降は女の子がアニメ調のグラフィックで表示されるようになっている。プレイヤーが和了ると相手の脱衣シーンが見られる。三回和了るか、相手をハコテンにするとステージクリアとなる。
1995年10月20日発売
ADKより1995年10月20日にネオジオCD用ソフトとして発売された将棋ゲーム。キャラクターは実写取り込みを採用しており、対局中の表情などがリアルに再現されているのが特徴となる。対戦キャラクターは、初級から達人までの全部で8人が登場する。また、通常の将棋以外にも「はさみ将棋」や「まわり将棋」などのゲームも楽しむ事ができる。
1995年10月27日発売
SNKより1995年10月27日にネオジオCD用ソフトとして発売された横スクロールのシューティングゲーム。タイトルの「パルスター」とは「地球」を指す造語となっている。ほぼ全てのグラフィックがCGプリレンダリングで描かれており、多彩なアニメーションが特徴となる。ステージは全部で8つ。ため撃ちや連射によって特殊攻撃が可能なボイジャーと、砲身の向きを固定できるイオの2つの支援兵器を駆使して戦っていく。
1995年11月10日発売
ADKより1995年11月10日にネオジオCD用ソフトとして発売されたミニゲーム集。ADKのゲーム作品に登場するキャラクターを使ったゲーム作品となる。カードゲーム「超絶最強選手権」や『ワールドヒーローズ』のブロッケンが主人公のシューティングゲーム「19YY」など、様々なミニゲームが用意されている。また、『ワールドヒーローズ』のボツキャラクターの「ナイチンゲール」がナビゲーターとして登場している。
1995年12月08日発売
ビデオシステムより1995年12月8日にネオジオCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングスシリーズ』の第3弾。追加システムとして新たにルート分岐システムが採用されている。ルート選択はボスを破壊した時に出現する敵機の右翼か左翼を破壊すると決定する。全8ステージで、最終ボスも分岐ルートで決まる。また、機体がジェット機からレトロなレシプロ機へと変更されている。
1995年12月22日発売
SNKより1995年12月22日にネオジオCD用ソフトとして発売された体験ゲーム集。『真サムライスピリッツ』、『餓狼伝説3』などのゲームを体験することができる。もともとは、販売促進キャンペーンで本体に同梱されていたソフトだが、ユーザーの要望に応えて市販化されたものとなる。また、本作でゲームの腕前の判定ができるのも特徴となっている。
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