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1987年09月20日発売
セガより1987年9月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公ニノを操り、はるかかなたにあるという幻のパラダイスを見つけるのが目的となる。ナスカの地上絵を基にした敵キャラクターが登場する。また、お金を投げつけて、敵を味方にする一風変わったシステムが本作の特徴となる。
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1987年10月18日発売
セガより1987年10月18日にセガマーク3用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンでヒットした工画堂のRPGの移植作品。セガマーク3ソフトの中では『ファンタシースター』と双璧をなす屈指のRPGとなる。パッケージに同梱されている布製マップと金属製フィギュアが有名。ゲーム内容はPC-8801用パソコン版をほぼ踏襲しているが、操作性などは改善されている。
1987年12月20日発売
セガより1987年12月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。セガが自社企画で作成した初のRPG。文惑星パルマを舞台に主人公の少女「アリサ」を操作し、国王ラシークを倒してアルゴル太陽系の平和を維持する事や殺害された兄の復讐を果たす事が目的となる。文字表示がカタカナで読みづらいといった不満点はあるが、滑らかに動く3Dダンジョンなど、技術的にも完成度が高い。
1988年01月31日発売
セガより1988年1月31日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。アーケードのアクションRPG『ワンダーボーイモンスターランド』のアレンジ移植作。「ワンダーボーイ」シリーズ2作目にして「モンスターワールド」シリーズ第1弾となる。悪の化身ドラゴンを倒すため、ブック少年はモンスターワールドを冒険する。敵を倒して剣やアイテム、ゴールドを手に入れ、集めたお金で装備を買い揃えて進めていく。
1988年06月02日発売
セガより1988年6月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。ファンタジーの世界を舞台にしたゲーム作品となる。辺境の勇者ランドーは愛する祖国のため3つの試練に挑んでいく。物語はハーフットの村から始まり、村と村の間はアクションシーンとなる。傷ついたら村で体力を回復することもできる。コンティニューはできるがクリアまでにはかなりの時間を要するのが難点となる。
1988年08月14日発売
セガより1988年8月14日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。プレイヤーは旅の少年ケレシスとなって、王の病を治す薬草「メア」を探しに谷底へと向かったリーナ姫を探しに旅立つ。ゲームはシーンによってトップビュー、サイドビュー、強制スクロールなどに切り替わる独特なシステムを採用しており、ジャンプや剣を駆使して進むことになる。
1988年10月15日発売
セガより1988年10月15日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンの大ヒットゲーム『イース』の移植作品となる。ストーリーやトリックなどは基本的にパソコン版を踏襲しているが、通路が配置が左右逆になっていたりするなど、パソコン版を遊んだ人が思わず間違ってしまうようなマップの変更点なども存在している。
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