ドリームキャスト (DC)|レース (RCG)|ゲームカタログのピコピコ大百科

ドリームキャストのレース(RCG)一覧

ドリームキャストでは「セガラリー2」「首都高バトル」など、ゲームの歴史にその名を残す名作レース(RCG)ゲームが誕生しました。
このページでは、そんなドリームキャストのレース(RCG)ゲームを一つ残らず紹介しています。
昔、ドリームキャストのレース(RCG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。
また、ドリームキャストの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。

23本のゲームを紹介します!
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ペンペン トライアイスロン

ペンペン トライアイスロン

1998年11月27日発売

走り、泳ぎ、滑りという全く異なる3つのアクションをシーン毎に使い分けるアクションレース。個性溢れる7匹のペンペン達が一等目指して激しいレースを行う。滑り、泳ぎ、走りの基本動作に加え、ころび、ジャンプ、挑発、怒りなど、生き物ならではのアクションが熱いレースを盛り上げる。後ろから前からライバルペンペンが邪魔をしてくるうえに、コースによってはもっと大掛かりなお邪魔仕掛けしかけも登場する。

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セガラリー2 体験版

セガラリー2 体験版

発売日不明

コンシューマー作でヒットしたセガサターン版の続編として前作を踏襲する作りとなっており、モードの充実化が図られている。 「アーケードモード 」の他に「10イヤーズチャンピオンシップモード」があり、様々な天候、コースの組み合わせ毎に適切なカーセッティングをしつつ転戦し、制覇していく。10イヤーズ最終目的に実在ラリーを模した1対1でコース半周側よりスタートするSSSステージが存在する。※体験版

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セガラリー2

セガラリー2

1999年01月28日発売

コンシューマー作でヒットしたセガサターン版の続編として前作を踏襲する作りとなっており、モードの充実化が図られている。 「アーケードモード 」の他に「10イヤーズチャンピオンシップモード」があり、様々な天候、コースの組み合わせ毎に適切なカーセッティングをしつつ転戦し、制覇していく。10イヤーズ最終目的に実在ラリーを模した1対1でコース半周側よりスタートするSSSステージが存在する。

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モナコグランプリ レーシングシミュレーション2

モナコグランプリ レーシングシミュレーション2

1999年03月11日発売

栄光のグランプリを再現するレーシングシミュレーションゲーム。モナコ市街地をはじめ各16カ国のグランプリコースをリアルに再現している。シンプルにレースを楽しむ「アーケードモード」と、リアリズムあふれる「シミュレーションモード」が選べる。「シミュレーションモード」では、天候や燃料の重さ、パーツや無線機などの故障などの要素が加わる。コース脇の芝生や水溜りにマシンが入ると、タイヤに色が付着する演出がある。

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スーパースピード・レーシング

スーパースピード・レーシング

1999年03月25日発売

セガから発売されたドリームキャスト用レースゲーム。メインとなる「チャンピオンシップモード」では1シーズン全19レースを行い、全ラウンドの総合ポイントで順位を競っていく。優勝すると、「スーパースピードモード」という隠しモードを遊ぶ事ができる。このモードは、通常30フレームのゲームを秒間60フレームに変更したモードとなる。オプションでは「レース周回数」「マシンダメージ」などの項目を変更できる。

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レッドラインレーサー

レッドラインレーサー

1999年04月29日発売

PC用で発売されたゲームのドリームキャスト移植作。1999年4月29日にイマジニアより発売された。21世紀初頭の近未来を舞台とし、架空の高性能バイクを駆り、オン・オフ・スノーなどあらゆる路面を300Km/hオーバーで疾走するスーパーバイクレースゲーム。コースは丘・荒野・海岸・雪・雪2・サーキットなどが用意されている。各レースで優勝を続けると追加バイクとコースを選べるようになる。

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首都高バトル

首都高バトル

1999年06月24日発売

1999年6月24日に元気より発売されたドリームキャスト用レースゲーム。シリーズ化された首都高速が舞台の人気レーシングゲームの一作。バトルでは双方のSP(スピリットポイント)を削りあうことで勝負が決まる。自分がリードしているときはライバルのSPが減少し、ライバルがリードしているときはこちらのSPが減っていく。SPが先になくなった方が負けで、勝った方には報酬のポイントがもらえるというシステム。

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バギーヒート 店頭デモ版

バギーヒート 店頭デモ版

1999年発売

CRIより1999年7月1日にドリームキャスト用ソフトとして開発されたレースゲームの店頭デモ版となる。製品版では個性豊かな8人のキャラクターと車が選択でき、ゲームモードはチャンピオンシップレース、タイムアタック、VSゲーム、トレーニングなどが用意されている。ステージクリア後に色々なアングルからリプレイを楽しむ事が可能。また、タイムアタックモードでAIを育成する事もできる。※店頭デモ版

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バギーヒート

バギーヒート

1999年07月08日発売

1999年7月8日にCRIから発売されたドリームキャスト用レーシングゲーム。個性豊かな8人のキャラクターと車が選択でき、ゲームモードはチャンピオンシップレース、タイムアタック、VSゲーム、トレーニングなどが用意されている。ステージクリア後に色々なアングルからリプレイを楽しむ事が可能。また、タイムアタックモードでAIを育成する事もできる。

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スピード・デビル

スピード・デビル

1999年11月18日発売

ユービーアイソフトより発売されたドリームキャスト用レースゲーム。マシンのライナップは12台で性能は最高速・加速・ブレーキの3つ。カラーリングも豊富で1台15種類以上。コースはアメリカを舞台にした砂漠、海岸、ニューヨークなど多彩で同じコースでも季節や状況、時間帯・天候が変化。印象が大きく変わる。また、逆走・ミラー(左右反転)コースもある。軽快かつ緊張感があるBGMも魅力。

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F1ワールドグランプリ for Dreamcast

F1ワールドグランプリ for Dreamcast

1999年11月25日発売

ビデオシステムから発売されたドリームキャスト用レースゲーム。ゲームモードは決勝レースを楽しむ「シングルレースモード」、全16戦の世界戦を戦い抜く「チャンピオンシップモード」、そして練習にも最適な「タイムアタックモード」、2人で楽しむ「マッチレースモード」が用意されている。1998年度に存在した全11チーム16サーキット及びシューマッハ、アレジ、ハッキネンなど実在の22名のF1ドライバーが登場する。

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セガGT ホモロゲーションスペシャル

セガGT ホモロゲーションスペシャル

2000年02月17日発売

現実の自動車レースに近い挙動のリアル志向のレースゲーム。登場車種も国内メーカーの全155車種が使われている。最初は選べる車種は少ないが、ゲーム中のレースを勝つことで資金を増やし、新たに購入したり改造するなどしてゲームを進めて行く。ビジュアルメモリでミニゲーム「ホモポケ」がプレイ可能。ドライバーをトレーニングしたり、アルバイトで資金を稼ぐことで「ホモポケ」内のレースで勝利すると、本編で使用できる。

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スーパーランナバウト

スーパーランナバウト

2000年05月25日発売

2000年5月に発売されたスーパーランナバウトのリニューアルバージョン。乗車可能な車種30種類のデザイン変更や挙動のリニューアルにより、より一層サンフランシスコの街並みを快適に走行できる。さびれた自動車工場のオーナー親子が主人公となる「親子編」と、捜査課に移ることを夢見る交通課チームが主人公となる「警察編」の2つのシナリオを搭載。それぞれ特徴的なミッションが数種類あり、ラストには意外な結末が。

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首都高バトル2

首都高バトル2

2000年06月22日発売

ドリームキャスト版「首都高バトル」から約1年。環状線を完全再現した前作に続き、湾岸線、横羽線、深川線、台場線などを大幅に追加。ドリームキャストの表現能力を最大限に生かした映像のなかで、リアルバトルが激しく展開される。全長180キロを超えるコースと300人を超えるライバルとのタイマン勝負。登場する車は60車種、120グレード以上ありエアロパーツも120種類に及ぶ。

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リボルト

リボルト

2000年07月13日発売

ラジコンの操作性をリアルに再現したレースゲーム。ラジコンの種類はバギーやツーリングカー型が主となり、郊外や西部劇に出てきそうな町、果てはオモチャや博物館やトイタニックなど様々な場所をコースとして走ることが出来る。レースゲームとしては珍しく操作性を変更する事が出来、前途の通り本物のラジコンの操作性を再現したモードとスピードを押さえ物理エンジンの作用を抑えたモードなどがある。

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