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1998年11月21日発売
任天堂より1998年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同社のアクションゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの一作。「ハイラル」を舞台に、主人公リンクは、相棒の妖精ナビィと共に旅をし、ゼルダを救い、魔王ガノンドロフを倒し、世界を救うことが目的。フィールド上を駆け回り、ダンジョン内ではアイテムを駆使した謎解きを行い、ボスを倒していきながら物語を進行させていく。
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1998年11月27日発売
パック・イン・ビデオより1998年11月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公が川や海の「ぬし」と呼ばれる魚を求めて旅をする釣りRPG「ぬし釣りシリーズ」の一作。海・川のどちらの釣りも出来る10ステージが用意されている。野山をめぐっての昆虫・植物採集もシリーズ初登場となった。3Dポリゴンの魚が大暴れする、大迫力の釣りシーンも見どころ。
1999年06月11日発売
イマジニアより1999年6月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ニンテンドー64初の本格ロールプレイングゲーム。魔獣と人間が共存する世界で、魔獣マスターとなるべく旅立つ少年の物語。森で偶然見つけた珍しい魔獣バーニィと、それを狙う魔獣コレクターや魔獣コレクターに渡すために魔獣を乱獲する魔獣ハンターとの戦いを通して、主人公と魔獣たちが成長していく。
1999年07月09日発売
イマジニアよりより1999年7月9日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。フィールドが3Dポリゴンで表現されたロールプレイングゲーム。「火」「風」「水」「地」の4つの精霊に対応した呪文があり、Cボタンユニットにそれぞれが対応する。組み合わせによって発生する呪文が変化し、レベルをあげていくことでより強力な呪文が使えるようになるという独特なシステムを採用している。
1999年07月14日発売
任天堂より1999年7月14日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。オウガバトルシリーズの3作目。本作はオウガバトルサーガ正史の第6章に当たり、時間的には『伝説のオウガバトル』(第5章)終了後、『タクティクスオウガ』(第7章)とほぼ同時期の物語である。『伝説』の物を踏襲しながら『タクティクス』の要素を織り交ぜたようなゲームシステムとなっている。
1999年08月05日発売
コナミより1999年8月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションRPG。基本的に三人称視点でマップを進む3Dアクションシューティングだが、クリーチャーの敵と遭遇し、接触すると戦闘画面になり格闘で一対一で闘う。敵との戦闘ではコマンド選択式を採用。攻撃方法にはプロレス技が採用されており、攻撃を受けると攻撃を受けた部位の防御力が上るというシステムが採用されている。
1999年10月29日発売
バンプレストより1999年10月29日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。バンプレストオリジナルと呼ばれるゲームオリジナルのキャラクターを大きくピックアップして、本編のシナリオに組み込んだ最初の作品。本作以降、シナリオに重点が置かれるようになった。
1999年12月24日発売
ハドソンより1999年12月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ロボットポンコッツと呼ばれる野生のロボットを捕獲して育成し、他のオーナーと対戦する『ロボットポンコッツ』シリーズの一作。シリーズ唯一の据え置き機作品。伝説のロボポン「カラメル」のパーツを探しに、海上を船で移動し、7つの海を渡るというストーリーとなる。
2000年04月07日発売
エポック社より2000年4月7日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたファンタジー3DアクションRPG。邪悪なボスを倒すため、マウンテン、タウン、アイス、キャッスル、カテドラル、バトルフィールド、アンダーワールドの7つのワールドを順に制覇していく。メモリー拡張パックを使用すれば、最大4人で同時プレイが可能。拡張パックなしでも3人まで同時プレイができる。
2000年04月27日発売
任天堂より2000年4月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。大人気アクションRPG『ゼルダの伝説』シリーズのニンテンドウ64版第2弾。仮面をかぶることで「ゴロン」「ゾーラ」「デクナッツ」などに姿を変えることができ、それによりそれぞれの種族の特殊能力を使いこなすことが可能になった。前作『時のオカリナ』から数ヶ月後を舞台に、リンクの新たなる冒険が幕を開ける。
2000年05月26日発売
ビクターより2000年5月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公が川や海の「ぬし」と呼ばれる魚を求めて旅をする釣りRPG「ぬし釣りシリーズ」の一作。本作では日本北海の離島ほ始め、近海に防波堤などのステージを経て、向こうのハワイにまで進出。シリーズではおなじみの釣り上げた魚を水槽で飼育したりといったイベントなども健在となっている。
2000年08月11日発売
任天堂より2000年8月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションRPG。スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオRPG』の続編として製作された。後にペーパーマリオシリーズとして展開されるシリーズの第1作目。絵柄は絵本のような雰囲気のもので、登場キャラは紙のようにペラペラになっている。キノコワールドを冒険し、閉じ込められた7人の星の精を助け出していく。
2000年09月27日発売
チュンソフトより2000年9月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。「風来のシレン」シリーズの一作。本作はシレンの少年時代を取り上げている。旅の途中で立ち寄った、鬼の危機にさらされている村を救うための冒険が繰り広げられる。鬼から村を守るための城を築き、鬼ヶ島に攻め込んで鬼の親分を懲らしめるのが目的。仲間モンスターシステムなど、「仲間」がクローズアップされている。
2000年11月22日発売
カプコンより2000年11月22日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたフリーランニングRPG。ロックマンシリーズ生誕10周年記念作品の第4弾。プレイステーションからの移植作。N64版はカプコンのROMカセット最後のゲームタイトルとなった。ゲームは街・平原・空など、多彩なフィールドに潜む敵と戦いながら、謎解きやミニゲームをこなしてクリアしていくといった内容となる。