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ゲームタイトル14913本を紹介中!
ニンテンドウ64では「オウガバトル64」「どうぶつの森」など、ゲームの歴史にその名を残す名作シミュレーション(SLG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなニンテンドウ64のシミュレーション(SLG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、ニンテンドウ64のシミュレーション(SLG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、ニンテンドウ64の現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1996年11月22日発売
エニックスより1996年11月22日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。『ワンダープロジェクトJ』の続編。キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦。プレイヤーは鳥型インターフェイスロボ・バードを操作し、ギジン「ジョゼット」に何かの道具を提示し、行動を見てその使い方が正しい・正しくないと指示することで育成していく。
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1998年01月30日発売
イマジニアより1998年1月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作で『シムシティ』の続編。街を斜め上から見た視点となり、立体的となった。新たにゲームに取り入れた概念として水道、教育、健康、条例などがある。標高の概念が取り入れられたことにより、起伏のある都市開発ができるようになった。また、N64版にはミニゲームも存在する。
1998年08月01日発売
任天堂より1998年8月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームボーイソフト「ポケットモンスター」で育てたポケモン達が3D映像となり、迫力のポケモンリーグ・トーナメント戦に登場する。ポケモンがルールの規定に合わない場合や、ゲームボーイの「ポケットモンスター」を持っていない場合などには、ゲーム内に用意された「レンタルポケモン」を使ってバトルに参加する事も可能。
1998年12月12日発売
任天堂より1998年12月12日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『ポケットモンスター』の人気キャラクターであるピカチュウと友達になって交流することが目的。本作には「NINTENDO64 VRS(音声認識システム)」とヘッドセット形のマイクが付属しており、マイクを使ってピカチュウとコミュニケーションを取って遊べることが特徴。
1999年01月15日発売
アスキーより1999年1月15日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたプロサッカークラブ監督シミュレーションゲーム。プレイヤーの戦術と育成でJリーグの頂点を目指すのが目的となる。ゲーム内では試合中の熱気やスタジアムの臨場感を3Dでそのまま表現されており、選手にはアビリティの修得をさせ、強化することも可能。また、日本代表を指揮して世界の頂点を目指すこともできる。
1999年02月05日発売
パック・イン・ビデオより1999年2月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『牧場物語』シリーズの3作目。亡くなった祖父の牧場を引き継ぎ、「花の芽町」での3年間の牧場生活を評価される。2Dで表示の従来のシリーズとは異なり、3Dクォータービューで描かれている。イベントの数や、会話の内容などが豊富で、住民達とのふれあいを楽しめるようになっている。
1999年04月09日発売
ボトムアップより1999年4月9日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたモンスター育成ゲーム。モンスターを育て上げ、戦闘をしたり大陸に隠された財宝や秘境を見つける事が目的となる。モンスターの種類は500種類存在し、プレイヤーが餌を与える事で進化させる事が可能。戦闘では通常攻撃の他に何百もの特殊攻撃で戦っていく。また、自分の育てたモンスターを友達と対戦したり交換もできる。
1999年04月28日発売
コナミより1999年4月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された競馬育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは調教師となって、馬主さんから預かった競走馬をレースに出走させる。新馬戦、オープン戦などをこなし、日本ダービーなどの大レースに出走させ、海外G1制覇を目指す。ゲームは「厩舎」「競馬場」「牧場」「セリ市会場」の4ステージで構成されている。実況には大和田アナを起用。
1999年04月30日発売
任天堂より1999年4月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場する151種類のポケモンが3Dになって、迫力のバトルを楽しめるソフト。自分で育てたポケモンを使ってバトルも可能。対戦以外にも、ジムリーダーに挑むイベントバトルや、ポケモンが活躍するミニゲームなどが楽しめる。
1999年07月14日発売
任天堂より1999年7月14日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。オウガバトルシリーズの3作目。本作はオウガバトルサーガ正史の第6章に当たり、時間的には『伝説のオウガバトル』(第5章)終了後、『タクティクスオウガ』(第7章)とほぼ同時期の物語である。『伝説』の物を踏襲しながら『タクティクス』の要素を織り交ぜたようなゲームシステムとなっている。
1999年07月16日発売
バンダイより1999年7月16日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。人気ヒーロー『ウルトラマン』のキャラクター達を育てて武闘大会の優勝を目指す。「ガシャポン」でウルトラ戦士を手に入れた後、トレーニングを積んだり、装備を強化したりして育成していき、「ウルトラバトル大会」で勝利するとランクが上がって、新たな必殺技を覚えることができる。
1999年07月30日発売
タイトーより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。快速・特急などの列車が登場する『電車でGO!2 高速編 3000番台』を基本としてNINTENDO64向けに拡張した作品。特殊な機能として音声認識システム(VRS)に対応しており、ゲーム中の特定の場所でうまく発声をすると、ボーナスを得ることができる。
1999年12月01日発売
ランドネットDDより1999年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)の本体の下に取り付けて使用する周辺機器「64DD」の専用ソフトとして発売された。バルド島には不思議な巨人「ドシン」の言い伝えがあった。「ドシン」は島民の喜びや怒りの気持ちを吸い込んで、どんどん大きくなり、それまで出来なかったことが可能になる。島民がすべての種類のモニュメントを建築するとエンディングとなる。
2000年02月23日発売
任天堂より2000年2月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)の本体の下に取り付けて使用する周辺機器「64DD」の専用ソフトとして発売された都市育成シミュレーションゲーム「シムシティ」シリーズの64DDオリジナル版。「シムシティ2000」と似たシステムであるが地下や水道の概念が無い。助言役に「Dr.ライト」が登場する。また、視点の角度を自由に回転できたり、街の中に入って住民の話を聞ける。
2000年03月31日発売
任天堂より2000年3月31日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された釣りゲーム。SFCで発売された『糸井重里のバス釣りNo.1』のリメイク作。本作はバス釣り好きで有名なコピーライターの糸井重里が監修を務めており、赤星湖と呼ばれる架空の湖でバスフィッシングを楽しむ釣りシミュレーションゲームである。釣り独特の感覚を巧みに再現しており細部まで作り込まれている。