発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
ゲームタイトル14848本を紹介中!
1983年07月15日発売
セガより1983年7月15日にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。アーケード版が異常なほどの難易度であったのに対し、秀逸なゲームバランスに変えられておりとても楽しめる。四機編隊を操作する独特のゲームスタイルが画期的。ステージも80面と非常に多く用意されており、プレイヤーを飽きさせない内容となっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1983年07月発売
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。アーケード版では斜め視点のゲームであったが、移植にあたり、平面的なゲームになっている。画面上のゴリラの所にたどり着けばステージクリアとなる。2つのステージで1ラウンドとなっており、2ラウンド以降は、橋が無くなったり敵が増えたり、難度が上がっていく。
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。セガのアーケードからの移植作品。移植はコンパイルが行なっている。タイトルの読みは「エヌサブ」で、原子力潜水艦という意味になる。ゲームは潜水艦を操って敵の潜水艦や艦隊を撃破していく内容となる。ゲーム感覚はスペースインベーダーに似ているが、アレンジの仕方が良く、新鮮な気持ちでプレイできる。
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。シンプルな2人打ち麻雀となっており、コンピューターは強くない。発売時期が古いため、ルールも粗雑な部分があるが当時の麻雀ゲームとしてはオーソドックスな内容となる。また、本作では1ゲームは半荘ではなく、東南回しで計8回となっている。
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された将棋ゲーム。当時人気だったプロ棋士の芹沢八段が監修した詰将棋ゲームとなる。プロ棋士監修だけあって出題される詰将棋のレベルは高く設定されている。将棋を指したい人には残念だが、対戦することはできない。
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された海戦シューティングゲーム。プレイヤーは戦艦ヤマトを操り、敵機と敵艦を次々に破壊するのが目的となる。左右に動く敵飛行機と戦艦からの魚雷をさけつつ、照準をあわせ攻撃していく。また、本作では自機である戦艦ヤマトは画面の幅の3分の1を程度を占める大きさのため、当たり判定が大きくなっている。
1983年08月発売
セガより1983年8月にSG-1000用ソフトとして発売されたテニスゲーム。SG-1000のスポーツゲーム第1弾となる。プレイヤーが操るキャラクターは自分でボタンを押さなくても勝手にショットしてくれる。自分でもショット打つことも可能だが、自動に任せた方が強いボールが打つ事ができ、ネットにかかる割合も減る。また、コートはビビットな3色に色分けされてる。
セガより1983年8月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードで大ヒットしたステージクリア型アクションゲーム『トランキライザーガン』の移植作品。全部で4種類の動物を捕まえるゲームで、麻酔銃で眠らせて、トラックに入れて捕獲してく。ただし、トラックに入れる前に動物の目が覚めると、怒って追いかけてくる。また、動物によって麻酔銃で眠る弾数、得点も違っている。
1983年10月発売
セガより1983年10月にSG-1000用ソフトとして発売された野球ゲーム。セガの初期の野球ゲームのため、チームの選択や選手交代は行う事ができない。各選手に打率などの個性が設定されており、守備はオートで対応される。ただし、送球はマニュアル操作となる。また、盗塁なども実施できる。当時としては嬉しい2人同時プレイも可能。
ツクダオリジナルより1983年10月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。テーカンのアーケードゲームの移植作品。ガズラーとは「大酒飲み」という意味になる。プレイヤーはガズラーを操作し、ステージ上の火ダネを体に溜まった水を吐き出しながら全て消すとクリアとなる。ステージ上の敵に触れる、もしくはタイムオーバーで残機が減る。また、本作はアーケード版と違ってBGMが用意されていない。
ツクダオリジナルより1983年10月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。Qバートを操作して敵をよけながらブロックの山をジャンプして色を付け、全てのブロックに色をつければステージクリアとなる。ただしQバートは斜めにしか移動できない上、敵と接触するかキューブの山の外へ出るとゲームオーバーとなる。ステージによっては頂上まで連れて行ってくれるフロートが用意されていることもある。
セガより1983年10月にSG-1000用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。右上の3つの通路は倍率アップで、全て通過するとボーナスの倍率が上がる。右側の壁と小フリッパーの天井についているマークがドロップターゲットで、同じ色のターゲットを全て消すとボーナス、7つ全てを消すとボールが1つ増える。小フリッパーの天井と右の壁の中央部にあるのがキッカーホールでボールを入れるとボーナス得点×倍率が入る。
1983年11月発売
セガより1983年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。弾や敵を避けながら敵を撃っていくシンプルなシューティングゲーム『ギャラガ』のSG-1000版となる。一番上に並ぶ敵はたまに自機を捕まえる光線を出してくる。敵に捕まった自機を取り返すと、2機同時に使う事が可能となる。
セガより1983年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ジャレコのアーケードゲームの移植作品。火炎放射器を操る主人公のネズミ「ポップフレーマー」を操作し、ステージ上の風船を全て割ればステージクリア。ステージ上の敵は火炎放射器で倒す事ができるが、火炎放射器は使うたびに射程が短くなっていく。ステージ上の風船を割る事で火炎放射器の燃料が補給され、射程を回復する事ができる。
セガより1983年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたドットイートタイプのアクションゲーム。画面上のドット(点)を全部取るとステージクリアとなる。自車は緑色の車となっており、バックも可能。2面で1ラウンドの構成となる。ドットを取っていくと、大きなドットが出てくる。大きなドットを取ると、自車は桃色に変わり、敵車を破壊できるようになる。
SGシミュレーション