ファミコン (FC)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコンのパズル・テーブル(PZL・TBL)一覧

ファミコンでは「テトリス」「桃太郎電鉄」など、ゲームの歴史にその名を残す名作パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームが誕生しました。
このページでは、そんなファミコンのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを一つ残らず紹介しています。
昔、ファミコンのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。
また、ファミコンの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。

200本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
五目ならべ 連珠

五目ならべ 連珠

1983年08月27日発売

任天堂より1983年8月27日にファミコン用ソフトとして発売された五目並べゲーム。古典的なボードゲーム『五目並べ』のファミコン版。1人プレイ、2人プレイどちらでもプレイすることができ、3本連取で勝利となる。また、コンピュータとの対戦の際にはレベルを選ぶことができ、初級・中級・上級と自分の腕に合わせて無理なく楽しむことができる。

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麻雀

麻雀

1983年08月27日発売

任天堂より1983年8月27日にファミコン用ソフトとして発売されたコンピュータと対戦するシンプルな2人打ち麻雀ゲーム。3本勝負で、コンピュータより先に3本取ると勝ち。麻雀を覚えたての人にぴったりの「初級」モード、麻雀に強くなりたい人にぴったりの「中級」モード、麻雀に自信のある人用の「上級」モードを搭載している。

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ポパイの英語遊び

ポパイの英語遊び

1983年11月22日発売

任天堂より1983年11月22日にファミコン用ソフトとして発売された英語教育ソフト。人気アニメ『ポパイ』のキャラクターを題材としたゲーム作品となる。6つのジャンルの中から1つを選び出題される日本語を英語に直す「WORD PUZZLE A」モードと、ヒントの日本語が出ないため与えられた文字数から答えを推測する「WORD PUZZLE A」モード、2人で楽しめる対戦モードを搭載している。

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ドンキーコングJr.の算数遊び

ドンキーコングJr.の算数遊び

1983年12月12日発売

任天堂より1983年12月12日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。算数の教育ソフトとしては最初のものとなる。人気キャラのドンキーコングJrを使った、子供に親しみやすいソフト。低学年向けの足し算、掛け算、引き算、割り算が遊びながら勉強できる。ふたり対戦モードでは、数や記号を奪い合いながら。指定された数を作るゲームも出来る。

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ピンボール

ピンボール

1984年02月02日発売

任天堂より1984年2月2日にファミコン用ソフトとして発売された非常にシンプルな設計で、操作の簡単なピンボールゲーム。ゲームシステムがシンプルなぶん球の動きなどに力を入れられ、非常になめらかな動きのピンボールを楽しむことができる。マリオが登場してブロック崩し風のゲームを楽しめるボーナスステージも収録。ピンボールならではの抜群の爽快感を味わうことができる。

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ロードランナー

ロードランナー

1984年07月31日発売

ハドソンより1984年7月31日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。ステージ内にある金塊を敵に捕まらずに回収し脱出することがゲームの目的となる。プレイヤーキャラクターは穴を堀るためのレーザーガンを装備しており、床に穴をあけて下の階層に移動したり、掘った穴に敵を落としたりして障害をクリアしていく。

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4人打ち麻雀

4人打ち麻雀

1984年11月02日発売

任天堂より1984年11月2日にファミコン用ソフトとして発売されたコンピュータ3人と同時対戦ができる4人用麻雀ゲーム。シンプルで分かりやすいゲーム性、難しすぎず易しすぎずの丁度良いゲームバランスのため、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。ゲームスタート時に、食い断あり、食い断なしのルール選択も可能となっている。

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チャンピオンシップロードランナー

チャンピオンシップロードランナー

1985年04月17日発売

ハドソンより1985年4月17日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。穴を掘りながらロボットを埋め、画面内にある全ての金塊を回収する。『ロードランナー』の上級編バージョン。全部で50の面があり、最初の10個の面は好きな順番でクリアでき、それ以降は1面クリアするごとに次の面のパスワードが表示され、11面以降は順にクリアしていく。

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ちゃっくんぽっぷ

ちゃっくんぽっぷ

1985年05月24日発売

タイトーより1985年5月24日にファミコン用ソフトとして発売された固定画面制のアクションパズルゲーム。主人公のちゃっくんとなり、爆弾を使って敵の「もんすた」を退治して檻に閉じ込められたハートを取り戻す。追っ手から逃げつつ時限爆弾を上手に利用し、オリに閉じ込められたハートを制限時間以内に解放すればステージクリアとなる。2人プレイも可能で、交互にプレイを楽しむことができる。

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フラッピー

フラッピー

1985年06月14日発売

デービーソフトより1985年6月14日にファミコン用ソフトとして発売されたシンプルながらも中毒性のあるアクションパズルゲーム。重力を無視して歩くことが出来る主人公フラッピーを操作し、向かってくる敵を倒したり回避しながらステージ上にある青いブロックを青いタイルへと運ぶとステージクリアとなる。多種多様なステージは手ごたえのある全200面を収録している。

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本将棋 内藤九段将棋秘伝

本将棋 内藤九段将棋秘伝

1985年08月10日発売

セタより1985年8月10日にファミコン用ソフトとして発売された内藤九段監修の本格将棋ゲーム。コンピュータの思考時間が短いのでテンポよくゲームを進めることができ、ゲームの途中で「待った」をかけて一手前に戻すことも出来るので、将棋初心者でも安心して楽しむことが可能。一手15秒の制限時間を設定することが出来るので上級者でもスリルのある対局を楽しむことができる。

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パチコン

パチコン

1985年11月21日発売

東芝EMIより1985年11月21日にファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。打ち止めまでのタイムアタックである「GAME A」モードと、出球数を競う「GAME B」モードの2つのモードで遊べる。羽根物機種とデジパチ機種の両方を取り揃え、釘の位置を微妙に変えた全200種類の台を収録し、好きな台でプレイできる。打ち加減を調節しつつ、目標のスコアを目指そう。

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ルナーボール

ルナーボール

1985年12月05日発売

ポニーキャニオンより1985年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された月面を舞台にしたユニークなビリヤードゲーム。ステージにある白球を打ち、その他の的球をポケットに全部落とすとステージクリアとなる単純明快なルールで、30種類の台を使った全60ステージ構成。摩擦の大きさを自由に設定でき、設定次第でステージの印象もガラリと変わり、無限の楽しみ方ができる。

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麻雀(ディスクシステム専用)

麻雀
(ディスクシステム専用)

1986年02月21日発売

任天堂より1986年2月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたコンピュータと対戦するシンプルな2人打ち麻雀ゲーム。3本勝負で、コンピュータより先に3本取ると勝ち。麻雀を覚えたての人にぴったりの「初級」モード、麻雀に強くなりたい人にぴったりの「中級」モード、麻雀に自信のある人用の「上級」モードを搭載している。

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けいさんゲーム さんすう1年

けいさんゲーム さんすう1年

1986年04月25日発売

トンキンハウスより1986年4月25日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。ゲームで遊びながら算数を学ぶことが可能となっており、1ケタから2ケタの足し算と引き算が勉強できる。計算の作業が単純にならないように、ドライブ、気球など4つの違ったゲームで楽しめるようになっている。成績は、正解の数ではなく、得点で表される。また、二人プレイも可能となっている。

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