発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14913本を紹介中!
ファミコンでは「ゼビウス」「グラディウス」など、ゲームの歴史にその名を残す名作シューティング(STG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなファミコンのシューティング(STG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、ファミコンのシューティング(STG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、ファミコンの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1984年02月18日発売
任天堂より1984年2月18日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの第一弾となり、光線銃付きで発売された。プレーヤーは西部劇の賞金稼ぎになって、ならず者たちと決闘をする。基本的に早撃ちが勝負の決め手となるが、フライングは即、負けになる。早撃ちが得意な相手ほどもらえる賞金、つまり点数が高い。アメリカでは大ヒットしている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1984年04月21日発売
任天堂より1984年4月21日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの2作目。カモのハンティングとクレー射撃の両方が楽しめる。1回について3発の弾を持ち、ゲームモードAとBはカモを、モードCはクレーを撃つ。モードBとCでは一度にふたつの標的が出る。一定数以上はずすとゲームオーバーとなる。
1984年06月12日発売
任天堂より1984年6月12日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの2作目。パネルに描かれている人物を瞬間的に判断し、ピストルを持っている男だけを撃つゲームで、アメリカの警察で実際に行われている射撃訓練を再現したものとなる。飛んでくる空き缶を撃ち、決まったターゲットに入れるトリックショットのゲームもできる。
1984年07月04日発売
任天堂より1984年7月4日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。大人気の『ドンキーコング』シリーズ第3弾で、主人公の青年スタンリーを操作して植物園の花を守るため殺虫剤を使ってドンキーや虫たちを撃退する。一定数の敵を倒すか、ドンキーコングをスプレーで上まで押し上げるとラウンドクリアとなる。殺虫剤を駆使して全3ステージのクリアを目指す。
1984年09月07日発売
ナムコより1984年9月7日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。上空で編隊を組んでやってくるエイリアン達を撃墜する。1機ずつミサイルを放ちながら飛行・攻撃してくるエイリアン達を、攻撃を避けながら撃破していく。エイリアンは種類ごとに攻撃・行動パターンが異なり、数が少なくなると総攻撃を仕掛けてくる。
1984年11月08日発売
ナムコより1984年11月8日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。戦闘機ソルバルウを操り、地球を侵略してきたゼビウス軍を撃破していく。対空攻撃の「ザッパー」と、自機前方にある照準の場所に弾を打ち込む対地攻撃「ブラスター」の2種類の攻撃を駆使してゼビウス軍をなぎ倒していこう。
1985年02月11日発売
ジャレコより1985年2月11日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファイターEXのパイロットとなり、ゾルニ軍の侵略から惑星エクセリオンを守るべく戦う。独特の慣性を持つ自機ファイターEXを操作し、連射のできる強力な「シングルビーム」と2発同時に発射できる「デュアルビーム」の2つを状況に応じて使い分けながらステージを進んでいこう。
1985年02月15日発売
ナムコより1985年2月15日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで人気を博した、名作『ギャラクシアン』の続編にあたる。捕虜となってしまった自機と合体することでデュアルファイターにパワーアップしたり、ボーナスステージの採用など新要素が多数追加されている。自機ファイターを操作し、凶悪な異星人ギャラガの急襲を避けながら攻撃していこう。
1985年02月22日発売
ハドソンより1985年2月22日にファミコン用ソフトとして発売された上方視点の全方位任意スクロールシューティングゲーム。ヘリコプターを操り、自軍の空母を防衛しながら、敵国「バンゲリング帝国」の戦略拠点を破壊するのが目的となる。2人対戦プレイも可能。拠点である工場は爆弾でのみ破壊できるが、数に制限があるため補給するには空母など補給場に着陸しなければならない。
1985年04月04日発売
ジャレコより1985年4月4日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティンゲーム。ロボットと戦闘機の両方に変形できる可変戦闘メカ「イクスベル」を操り、惑星ザナック軍の機動要塞を破壊するのが目的となる。戦闘機に変形すると、エネルギーを消費するものの、スピードが大幅にアップし、爽快感は抜群。連射式のパルスレーザーと溜め撃ち式のビッグバンを駆使して戦おう。
1985年04月17日発売
タイトーより1985年4月17日にファミコン用ソフトとして発売された。アーケードで大ヒットした名作シューティングゲーム『スペースインベーダー』のファミコン版となる。アーケードのグラフィック、操作感覚などを忠実に再現しており、ナゴヤ撃ちなどの有名テクニックも再現可能。画面上方から襲来するインベーダー軍団を移動砲台の自機で撃ち落として全滅させ、地球を死守するのが目的となる。
1985年06月25日発売
ハドソンより1985年6月25日にファミコン用ソフトとして発売された。アーケードで大ヒットした名作縦スクロールシューティング『スターフォース』のファミコン版。地上物・空中物かまわず破壊できるビーム弾などを駆使して進む爽快感溢れるプレイを実現。自機ファイナルスターを操作して、次々に現れる敵機の編隊を撃ち落として進み、宇宙に浮かぶ暗黒大陸ゴーデスの謎を解き明かそう。
1985年07月09日発売
ジャレコより1985年7月9日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品となる。攻撃母艦「ジェネシス-3」を操り、悪の天才科学者・フォゾムから地球を守ることが目的。歩兵と戦車、ヘリなど多彩な味方を必要に応じて呼び出し戦闘に参加させたり、敵を捕獲して味方に引き入れることが出来るなど戦略を練る楽しみもある。
1985年08月28日発売
アスキーより1985年8月28日にファミコン用ソフトとして発売された擬似3D視点のシューティングゲーム。自機ゲイモスを操作し、悪の知的生命体マストドンの打倒を目指す。地球、火星、木星、土星、海王星、冥王星を舞台にした全6ステージを、対地用武器「クエーサー」と対空用武器「パルサー」を駆使して進み、最後に待ち受ける要塞母船フォボスを倒すのが目的となる。
1985年09月09日発売
ナムコより1985年9月9日にファミコン用ソフトとして発売されたタンクシューティングゲーム。マイタンクを操作し、司令部を守りながら押し寄せる敵と銃撃戦を繰り広げる。司令部を守りながら戦うため、前に出て敵を撃つか、守りを固めるかなど戦略性の高いバトルを実現。2人で協力プレイが可能なほか、自分で障害物を配置してオリジナルステージを作成出来る機能も搭載している。