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ゲームタイトル14913本を紹介中!
SG-1000では「スタージャッカー」「ガルケーブ」など、ゲームの歴史にその名を残す名作シューティング(STG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなSG-1000のシューティング(STG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、SG-1000のシューティング(STG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、SG-1000の現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1983年07月15日発売
セガより1983年7月15日にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。アーケード版が異常なほどの難易度であったのに対し、秀逸なゲームバランスに変えられておりとても楽しめる。四機編隊を操作する独特のゲームスタイルが画期的。ステージも80面と非常に多く用意されており、プレイヤーを飽きさせない内容となっている。
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1983年07月発売
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。セガのアーケードからの移植作品。移植はコンパイルが行なっている。タイトルの読みは「エヌサブ」で、原子力潜水艦という意味になる。ゲームは潜水艦を操って敵の潜水艦や艦隊を撃破していく内容となる。ゲーム感覚はスペースインベーダーに似ているが、アレンジの仕方が良く、新鮮な気持ちでプレイできる。
セガより1983年7月にSG-1000用ソフトとして発売された海戦シューティングゲーム。プレイヤーは戦艦ヤマトを操り、敵機と敵艦を次々に破壊するのが目的となる。左右に動く敵飛行機と戦艦からの魚雷をさけつつ、照準をあわせ攻撃していく。また、本作では自機である戦艦ヤマトは画面の幅の3分の1を程度を占める大きさのため、当たり判定が大きくなっている。
1983年11月発売
セガより1983年11月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。弾や敵を避けながら敵を撃っていくシンプルなシューティングゲーム『ギャラガ』のSG-1000版となる。一番上に並ぶ敵はたまに自機を捕まえる光線を出してくる。敵に捕まった自機を取り返すと、2機同時に使う事が可能となる。
1984年03月発売
セガより1984年3月にSG-1000用ソフトとして発売された3D風シューティングゲーム。本作では自機の撃つ弾が2種類用意されており、1つは弾数無制限で連射が出来ないもので、もう1つは弾数があり、連射が可能なものがある。連射できる弾は、敵を倒すたびに増えていくのが特徴となる。また、なめらかに動く3Dスクロールも本作の魅力となる。
1984年04月発売
セガより1984年4月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。漫画ゴルゴ13のゲーム作品。電車の窓を撃って人を助け出すのが目的ですべての人を助ければステージクリアとなる。手前には貨物列車,トラックが通っていて、弾が当たると跳ね返ってくる。また、ステージが進むとヘリコプターが飛んできて、弾を撃ってくる。ヘリコプターを打ち落とすか、弾を避ける必要がある。弾を打ち落とす事も可能。
1984年05月発売
ツクダオリジナルより1984年5月にSG-1000用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。宇宙暦XXXX年、銀河連邦軍は暗黒星雲から攻撃を受ける。プレイヤーはスターウォーズのX‐WING風の戦闘機を操り、敵機と戦っていく。自機の武器はプロトン砲となり、敵機を撃墜すると、異次元空間の敵基地スペースマウンテンに突入が可能となる。
セガより1984年5月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アニメ『超時空世紀オーガス』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーが操る自機オーガスはフライヤーとオーガロイドの2タイプに変形可能で、オーガロイドは攻撃力・防御力が高く、フライヤーは移動速度が速いうえにスクロール速度も上がる。1ステージ3分以内にステージ終端の時空振動弾を破壊することが目的となる。
1984年12月発売
ツクダオリジナルより1984年12月にSG-1000用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。空中、地上のショットの撃ち分けが可能となっている。4ドットスクロールで、SG用ソフトとしてはプレイしやすい。敵の攻撃パターンが少なくてゲームはシンプルな内容となっているため、難易度は低く設定されている。
1985年02月発売
セガより1985年2月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで大ヒットした斜め視点による立体的シューティングゲームの移植作品。画面が右上から左下へスクロールし、自機は上下左右に移動可能となっている。壁やバリアーが出てきたら、うまく高さを合わせて抜けていく。最後に通路を抜けてしばらくするとボスが登場する。
1985年05月発売
セガより1985年5月にSG-1000用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。テーカン(現在のテクモ)の大ヒットアーケードシューティングの移植作品。本作では1種類のショットで空中の敵も地上の敵も、両方を攻撃可能となっている。ファミコン版も発売されているがゲーム性の移植度はこのSG-1000版の方が良い。
1985年06月発売
セガより1985年6月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。は日本のアーケード史上最大のヒット作『スペースインベーダー』の移植作品。スペースは宇宙、インベーダーは侵略者を意味する英語で、侵略してくる宇宙人(インベーダー)を迎撃するシューティングゲームとなる。画面上方から迫り来るインベーダーを、左右に移動できるビーム砲で撃ち、インベーダーを全滅させることが目的となる。
1985年07月発売
セガより1985年7月にSG-1000用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。セガのアーケードからの移植作品。アーケード版は大型筐体で、『スペースハリアー』の先駆とも言えるゲームだった。全方向スクロールと3Dレース風の2つの面構成となっている。SG-1000への移植にあたり、ハードの制約で完全移植はできなかったが、移植度は高い。
1985年09月発売
セガより1985年9月にSG-1000用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは銀行を守る早撃ちガンマンとなり、強盗を撃退しつつ制限時間内に全ての窓口にドル袋が入金されればラウンドクリアとなる。次々現れるキャラクターから、倒すべき相手か確認をしてタイミングよく、時には連射して敵を倒していく。その成績がダイレクトにスコアに反映される。
1985年発売
セガより1985年にSG-1000用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。テーカン(現在のテクモ)の大ヒットアーケードシューティングの移植作品。本作では1種類のショットで空中の敵も地上の敵も、両方を攻撃可能となっている。ファミコン版も発売されているがゲーム性の移植度はこのSG-1000版の方が良い。
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