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ゲームタイトル14903本を紹介中!
PCエンジンでは「クイズアベニュー」「遊々人生」など、ゲームの歴史にその名を残す名作パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなPCエンジンのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、PCエンジンのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、PCエンジンの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1987年10月30日発売
ハドソンより1987年10月30日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。プレイヤーいろいろな形に積み上げられた麻雀牌を、端から順番に同じ絵柄同士で合わせて取っていき、最後には全部なくすのが目的となる。取れるパイを教えてくれるヘルプ機能などの便利なシステムも用意されている。
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1988年04月22日発売
ハドソンより1988年4月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボードゲーム。ボードゲームの人生ゲーム(3代目)をテレビゲーム用にアレンジした作品となる。ボードゲーム版と同様にどんな人生を送るかはルーレットまかせとなる。ルーレットを回し、出た目の数だけ進むとイベントが次々に発生し、随所で就職や結婚など、人生を決める重要な選択を迫られることとなる。
1988年07月08日発売
ハドソンより1988年7月8日にPCエンジン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは12人の戦国武将と麻雀で勝負していく。ベーシックな4人麻雀タイプで、3人の相手を任意で選んで対戦するノーマルモードと、12人の戦国武将の内の1人となって天下統一を目指す合戦モードが搭載されており、戦国武将たちの個性にあふれたアドバイスが、どちらのモードでもゲームを盛り上げてくれる。
1988年09月14日発売
ナグザットより1988年9月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。映画『エイリアン』をモチーフにしたグロテスクな背景やギミックを特徴としたゲームとなる。ゲームシステム的には本物のピンビールゲームのルールを踏襲しており、「台揺らし」と称されるテクニックもゲーム的に再現している。動き回る敵を狙い撃ちするなど実際のピンボールでは実現不可能な仕掛けを導入している。
1988年12月23日発売
ハドソンより1988年12月23日にPCエンジンのCD-ROM2ソフトとして発売されたデータベースソフト。菓子のおまけシール『ビックリマン』のキャラクターデータが収録されたソフトとなる。プレイヤーはクイズによってデータを広げていくことが可能となっている。ノーマルキャラクターは最初から見られるが、ビックリマンについてのクイズに答えないと、それ以外のキャラクターは見ることができない仕組みとなっている。
1989年06月19日発売
ビデオシステムより1989年6月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された2人麻雀ゲーム。ゲームモードはノーマルモードと勝ち抜きモードが用意されている。ノーマルモードでは、3つのレベルから好きな相手を選択して対戦することができる。また、勝ち抜きモードでは、初級の相手から段階的に対戦することが可能となっている。
1989年09月15日発売
ハドソンより1989年9月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボードゲーム。『桃太郎電鉄シリーズ』第2作目。前作同様、鉄道で日本中を巡り物件を購入し総資産を競う事が目的となる。ただし、今作ではルールが大きく変更され対戦ゲームの要素が強められている。本作で定まったルールが、後の『桃太郎電鉄シリーズ』の基本的なルールとなっている。最大で4人まで同時プレイが可能となる。
1989年11月17日発売
フェイスより1989年11月17日にPCエンジン用ソフトとして発売された2人麻雀ゲーム。アーケードゲーム『麻雀学園2 学園長の復讐』をベースにした移植作品。脱衣麻雀である学園モードと、家庭用オリジナルとなる、日本全国を旅する全国モードの2つが用意されている。学園モードでは最強の雀士を、全国モードでは闇の麻雀組織のボスを倒すのが目的となる。いろいろなアイテムを使うことも可能となっている。
1989年11月24日発売
ハドソンより1989年11月24日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。原作でおなじみのキャラが大活躍。ゲームモードはトーナメントモード戦、タコ討伐戦、フリー対戦といった3つのモードが用意されている。原作に登場した36人の雀士を相手に、4人打ち麻雀をプレイすることができる。
1989年12月22日発売
タイトーより1989年12月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作品で、アーケードゲーム『スーパークイックス』の続編となる。プレイヤーは自機を操り、敵にぶつからないようにしながら、エリア内で75%以上の範囲を囲めばクリアとなる。本作では、とある惑星上でのスペースバトルという設定が、単純なルールに奥行きを持たせている。ゲームは全16ステージが用意されている。
1990年02月01日発売
日本物産より1990年2月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。アーケードの脱衣麻雀ゲーム『麻雀刺客』シリーズの一作。ゲームシステムは2人打ちの麻雀となる。ゲームモードは4人の麻雀刺客を倒していく対戦モードと、RPGモードの2つのモードの2つが用意されている。RPGモードではマップ画面を移動して情報を収集し、戦闘シーンで麻雀のゲーム画面に切り替わるようになっている。
1990年02月23日発売
ハドソンより1990年2月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。全てのパイプにカメレオンボールを通過させることが目的となる。行き止まりになったり、次のパイプに続かなくなりカメレオンボールを落としてしまったらゲームオーバー。1マスだけ存在するブラックピースを中心に上下左右にピースを動かすことが可能で、先を読んでカメレオンボールを誘導していくことが必要となる。
1990年03月16日発売
メディアリングより1990年3月16日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。基本的に押すことしかできない荷物を、指定された位置に移動していくのが目的となる。1つずつしか荷物は運べない。動かす荷物の順番と、それを動かす方向がキーポイントが攻略のポイントとなる。PCエンジン版では失敗しても元に戻ることができるのが特徴となる。
1990年03月30日発売
ハドソンより1990年3月30日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。主人公の「リンリン」と「ランラン」を操作し、謎の妖術師「チューマンフー」を倒して仙人の秘宝を奪還する事が目的となる。ゲーム内容はステージに配置されたボールを転がして、4色のボールをそれぞれ同じ色のプレートの上に設置できればラウンドクリアとなる。ボールは蹴飛ばすことで敵を倒したり壁を破壊したりできる。
データイーストより1990年3月30日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。基本はブロック崩しのシステムとなるが、ブロックを消すのではなく敵キャラクターを消していくこととなる。敵キャラクターを倒すために、自機は上下左右に動くことが可能で、ステージには様々なアイテムも出現する。敵キャラクターは攻撃もしてくるので注意が必要となる。