発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14917本を紹介中!
プレイステーションでは「リッジレーサー」「グランツーリスモ」など、ゲームの歴史にその名を残す名作レース(RCG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなプレイステーションのレース(RCG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、プレイステーションのレース(RCG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、プレイステーションの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1994年12月03日発売
ナムコより1994年12月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードからの移植作品。高速のままコーナーを速度をほとんど落とさず派手なドリフト走行で曲がり切ったり、高低差により大きくジャンプしたりと、挙動や運転感覚のリアルさを度外視した爽快感重視のゲーム性が特徴となる。また一定条件を満たした後、タイムトライアルに登場するデビルカーに勝利することでデビルカーが使用できる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1994年12月16日発売
ソニーより1994年12月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミカル3Dレースゲーム。アクロバティックなステージを舞台に3D感覚たっぷりのレースを楽しむ事ができるゲームとなる。走りの快感、ドリフトの実感、スピードの体感にこだわり、ゲームならではの奇想天外なコースを駆け抜ける爽快レースが展開する。上下2分割の画面でプレイする白熱の対戦モードも楽しむことができる。
1995年01月20日発売
ネオレックスより1995年1月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。フルポリゴン・フルテクスチャマッピングで贈る迫力満点のゲーム作品となる。勝ち抜きコースレース、回複数のチェックポイントをクリアするタイムトライアル、対戦型チェイスなど豊富なモードが用意されている。プレイヤーは、自分に合ったマシンで、広大な仮想空間を上下左右自由に操縦し、レースで優勝することが目的となる。
1995年12月03日発売
ナムコより1995年12月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。リアルで美しいグラフィックで好評を博したレースゲーム『リッジレーサー』の続編。コースの一新や通信対戦機能の搭載など前作よりもパワーアップしている。起伏が激しく坂の上り下りによる爽快感を味わえる3種類のコースが登場し、レースモード、タイムトライアル、フリーランの3つのモードで本格レースを堪能することができる。
1996年01月13日発売
エレクトロニック・アーツより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された、空中を滑走するホバーマシンを操り、サバイバルレースを生き抜く迫真の近未来バトルレースゲーム。マシンガンを撃ちまくったり、ミサイルで敵の機体を吹っ飛ばしたり、なんでもありの爽快レースを楽しめる。スピードとテクニックで相手を抜き去ったり、怒涛の攻撃で相手を蹴落とすなど、自分のスタイルでゴールを目指す。
1996年02月09日発売
ソニーより1996年2月9日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサバイバルカーバトルゲーム。痛快でド迫力のクラッシュでライバルを蹴散らし、レース優勝を目指す。シンプルに順位だけを競うストックカーレース、円形闘技場で車をぶつけ合いどれだけスピンさせたかを競うデストラクションダービーのほか、クラッシュバトルレースなど多彩なモードで、過激なカーバトルを楽しむ事ができる。
1996年02月23日発売
カネコより1996年2月23日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格レースゲーム。実在するビッグレース「全日本GT選手権」の醍醐味を余すところなく再現したゲームとなる。登場する車種名やチーム名、ドライバー名、コース名などすべて実名で表示し、マシンも3Dポリゴンでリアルに描写した20台が用意されている。実際のレースさながらの実況音がゲームを盛り上げる、本物志向のレースを堪能する事ができる。
1996年03月22日発売
ソニーより1996年3月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。ヨーロッパや北米で大ヒットした近未来型反重力バトルレースゲームの移植作品。圧倒的なスピード感が特徴で、リアルな浮遊感覚がもたらすスリルと興奮を3D空間でたっぷりと味わうことが可能となっている。豪華なハウス系テクノバンドのサウンドと個性豊かなグラフィックをバックに、ハイパーなバトルレーシングが体感できる。
タカラより1996年3月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dレースゲーム。ぜんまい式ミニカー『チョロQ』を題材にしたゲーム作品となる。レースで賞金を稼いでボディやパーツを購入して優勝を狙う「グランプリをめざすモード」、「とにかくあそぶモード」や、データを持ち寄って対戦する「ふたりであそぶモード」の3つのモードを搭載。『チョロQ』を改造して、ワールドグランプリ優勝を目指そう。
エレクトロニック・アーツより1996年3月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された爽快感抜群のレースゲーム。公道を舞台にルール無用のバイクレースが展開される。ライバルレーサーを叩き潰すため殴る蹴る、武器を使っての攻撃などなんでもありの過激レースを楽しむことができる。市街地やハイウェイ、田舎道など危険がいっぱいの5種類のコースをロックなBGMを背に走り抜け、一位を目指そう。
1996年04月12日発売
日本物産より1996年4月12日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。大都会を這うように造られた東西のループハイウェイを舞台に、2つのエンブレム「TOKYO-LOOP」「OSAKA-LOOP」を賭け、3D視点の臨場感溢れるレースを繰り広げる。計12台のマシンから自機を選び、東西のループハイウェイに出没する最速のキングたちをうち負かし伝説のヒーローになるのが目的となる。
1996年04月19日発売
エレクトロニック・アーツより1996年4月19日にプレイステーション用ソフトとして発売されたドライブシミュレーションゲーム。憧れのスーパーマシンを操り、個性豊かな6つのコースを激走する。アメリカの自動車専門誌『Road&Track』が監修し、世界の名車8種類のデータを完全再現している。超高級車の繊細な運転感覚を味わいながら美しい景色の中でドライブレースを楽しめ、もちろん対戦モードも収録している。
エレクトロニック・アーツよりプレイステーション用ソフトとして配布されたドライブシミュレーションゲーム。アメリカの自動車専門誌『Road&Track』が監修しているのが特徴。本作、ラリーエディションは製品版の『オーバードライビン DX』が発売された折りに、特典用、或いはプロモーション用として、店頭で配布された非売品ソフトとなる。憧れのスーパーマシンを操り、砂地や砂利道などのダートコースを激走する。
1996年05月03日発売
元気より1996年5月3日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格公道レースゲーム。フルポリゴンでリアルに描かれた首都高を舞台に、チューンアップした愛車で熱いバトルを繰り広げる。ゲームモードは、人気レーサー・土屋圭市とのバトルを目指し、ライバルとの戦いを勝ち抜いていくシナリオモードや、4つのコースをアザーカーなしでじっくり走り込むプラクティスモードなどを搭載している。
1996年05月17日発売
プリズム・アーツより1996年5月17日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。プレイヤーの走りを記憶してその走りと対戦することが出来る「メモリ対戦機能」を搭載したゲームとなる。前輪のステアはもちろん、ブレーキングでの荷重移動、コーナリング中のロールなど細かい動きまで忠実に再現している。また、リプレイ中の視点は設置カメラ・前方・後方・ドライバーなどに切り替えることが出来る。