ファミコン (FC)|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコン(FC)ゲームの一覧

1263本のゲームを紹介します!
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ドンキーコング

ドンキーコング

1983年07月15日発売

任天堂より1983年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ドンキーコングにさらわれたレディを助けるために、タルなどが飛び交う建設現場をマリオが進んでゆく。ドンキーコングが落としてくるタルをジャンプで避けて進むステージ、エレベーターに乗り、火の玉を避けながら進むステージ、黄色いボルトを全て抜くとクリアとなる。ステージの3つをクリアしていこう。

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ドンキーコングJR.

ドンキーコングJR.

1983年07月15日発売

任天堂より1983年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオによってオリに閉じ込められたドンキーコングを、息子のジュニアを操作してカギを集めて助け出す。敵の攻撃を避けながらツルを伝ってついカギを集め、カギを正しい鍵穴に全てはめるとオリが開き、ドンキーコングを無事救出することができる。ループ制の全4ステージ構成となっている。

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ポパイ

ポパイ

1983年07月15日発売

任天堂より1983年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気アニメ『ポパイ』を題材としたゲーム作品。全3ステージ構成で、オリーブの投げるハート、音符などを全てキャッチするとステージクリアとなる。ほうれん草を食べるとパワーアップし、ブルートを吹き飛ばすことができる。主人公のポパイを操作し、ライバルのブルートの妨害をかわしながら、恋人オリーブを助け出すのが目的となる。

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五目ならべ 連珠

五目ならべ 連珠

1983年08月27日発売

任天堂より1983年8月27日にファミコン用ソフトとして発売された五目並べゲーム。古典的なボードゲーム『五目並べ』のファミコン版。1人プレイ、2人プレイどちらでもプレイすることができ、3本連取で勝利となる。また、コンピュータとの対戦の際にはレベルを選ぶことができ、初級・中級・上級と自分の腕に合わせて無理なく楽しむことができる。

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麻雀

麻雀

1983年08月27日発売

任天堂より1983年8月27日にファミコン用ソフトとして発売されたコンピュータと対戦するシンプルな2人打ち麻雀ゲーム。3本勝負で、コンピュータより先に3本取ると勝ち。麻雀を覚えたての人にぴったりの「初級」モード、麻雀に強くなりたい人にぴったりの「中級」モード、麻雀に自信のある人用の「上級」モードを搭載している。

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マリオブラザーズ

マリオブラザーズ

1983年09月09日発売

任天堂より1983年9月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パイプから次々と飛び出してくる敵キャラたちを下からパンチでひっくり返し、蹴り落として退治する。マリオとルイージによる対戦・協力の2人同時プレイも可能となっている。ただ面クリアをめざすだけでなく、ハイスコアを狙って敵を倒すなど、いろいろな楽しみ方でプレイすることができる。

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ポパイの英語遊び

ポパイの英語遊び

1983年11月22日発売

任天堂より1983年11月22日にファミコン用ソフトとして発売された英語教育ソフト。人気アニメ『ポパイ』のキャラクターを題材としたゲーム作品となる。6つのジャンルの中から1つを選び出題される日本語を英語に直す「WORD PUZZLE A」モードと、ヒントの日本語が出ないため与えられた文字数から答えを推測する「WORD PUZZLE A」モード、2人で楽しめる対戦モードを搭載している。

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ベースボール

ベースボール

1983年12月07日発売

任天堂より1983年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。投げる、打つという基本動作のみでプレイ出来るシンプルなゲーム。セ・リーグをモチーフにした全6チームから1チームを選んで他のチームと対戦する。投手は変化球や緩急をつけること、牽制球を投げることも可能。2人対戦では、より熱い駆け引きを楽しむことができる。

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ドンキーコングJr.の算数遊び

ドンキーコングJr.の算数遊び

1983年12月12日発売

任天堂より1983年12月12日にファミコン用ソフトとして発売された教育ソフト。算数の教育ソフトとしては最初のものとなる。人気キャラのドンキーコングJrを使った、子供に親しみやすいソフト。低学年向けの足し算、掛け算、引き算、割り算が遊びながら勉強できる。ふたり対戦モードでは、数や記号を奪い合いながら。指定された数を作るゲームも出来る。

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テニス

テニス

1984年01月14日発売

任天堂より1984年1月14日にファミコン用ソフトとして発売されたテニスゲーム。難易度を設定でき、自分のレベルに合わせてプレイできる。シングルモードとダブルスモードどちらも搭載されており、ダブルスではCPU相手に2人で力を合わせる協力プレイを楽しむこともできる。選手の状況や押したボタンによって様々なショットを打つことができ、相手の裏をかいて勝利を目指す。

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ピンボール

ピンボール

1984年02月02日発売

任天堂より1984年2月2日にファミコン用ソフトとして発売された非常にシンプルな設計で、操作の簡単なピンボールゲーム。ゲームシステムがシンプルなぶん球の動きなどに力を入れられ、非常になめらかな動きのピンボールを楽しむことができる。マリオが登場してブロック崩し風のゲームを楽しめるボーナスステージも収録。ピンボールならではの抜群の爽快感を味わうことができる。

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ワイルドガンマン(光線銃専用)

ワイルドガンマン
(光線銃専用)

1984年02月18日発売

任天堂より1984年2月18日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの第一弾となり、光線銃付きで発売された。プレーヤーは西部劇の賞金稼ぎになって、ならず者たちと決闘をする。基本的に早撃ちが勝負の決め手となるが、フライングは即、負けになる。早撃ちが得意な相手ほどもらえる賞金、つまり点数が高い。アメリカでは大ヒットしている。

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ダックハント(光線銃専用)

ダックハント
(光線銃専用)

1984年04月21日発売

任天堂より1984年4月21日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの2作目。カモのハンティングとクレー射撃の両方が楽しめる。1回について3発の弾を持ち、ゲームモードAとBはカモを、モードCはクレーを撃つ。モードBとCでは一度にふたつの標的が出る。一定数以上はずすとゲームオーバーとなる。

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ゴルフ

ゴルフ

1984年05月01日発売

任天堂より1984年5月1日にファミコン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。シンプルな操作系を採用し、誰でも気軽に楽しむことができる。ゲームならではのコースが登場する全18ホールをまわってスコアを競い、1人用のストロークプレイと2人で対決するマッチプレイを搭載している。風向きや風の強さなども再現されており、実戦さながらの雰囲気でプレイすることができる。

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ホーガンズアレイ(光線銃専用)

ホーガンズアレイ
(光線銃専用)

1984年06月12日発売

任天堂より1984年6月12日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ファミコンの周辺機器である「光線銃」対応ソフトの2作目。パネルに描かれている人物を瞬間的に判断し、ピストルを持っている男だけを撃つゲームで、アメリカの警察で実際に行われている射撃訓練を再現したものとなる。飛んでくる空き缶を撃ち、決まったターゲットに入れるトリックショットのゲームもできる。

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