ゲーム概要
任天堂より1983年7月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオによってオリに閉じ込められたドンキーコングを、息子のジュニアを操作してカギを集めて助け出す。敵の攻撃を避けながらツルを伝ってついカギを集め、カギを正しい鍵穴に全てはめるとオリが開き、ドンキーコングを無事救出することができる。ループ制の全4ステージ構成となっている。
プレイ画面
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© 1983 任天堂 All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
レトロゲームが好き
懐かしいです
ルール忘れちゃってましたが 笑
単純なゲームが楽しいですね -
★★★★★ 5.0
懐かしさについ。
シンプルさやゲーセンで夢中に成りすぎる。
昔の時に夢中に成るかもしれない。 -
★★★ ★★ 3.0
最初で最後の悪役マリオ
ツルをつかむことによる移動速度の変化などのゴリラらしさのあるアクションと、ステージごとに変化のある仕掛けでシンプルながらも飽きさせない作りになっている。
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★★★★★ 5.0
着眼点が面白い名作!、我らのマリオの復讐劇?
アーケードゲームにもなった名作「ドンキーコング」ではゴリラにピーチ姫をさらわれマリオがゴリラを倒して姫を救出をする、、、というお話でしたが、今回のゲームは何とその名作の続編!?。逆にマリオに倒され牢屋に入れられたゴリラをその子供のゴリラが救出にゆくといったストーリー。着眼点が最高に面白いデス!。今回、プレイヤーが操作をするのは子供ゴリラ、敵親玉はもちろん我らのヒーローことマリオです(笑)これはマリオファンならば絶対に買っておく名作ソフトですよ!セーブシステムゲームではなく操作もそんなに難しくはないので箱、説明書なしの中古ソフトでも安心をして購入が出来ますよ!ではでは。
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★★★ ★★ 3.0
当時は楽しめたのかな
非常にシンプルなゲーム内容であり、今あえてプレイする価値があるかというと微妙なところだが、難易度も低いため環境さえあれば気軽に遊べる作品。
マリオが悪役なのは斬新ですね(笑)
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最終更新日:2021年12月1日 PR