ゲーム概要

バンプレストより1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アーケードをはじめ、様々な機種で大人気の落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のスーパーファミコン版。CPUと戦うストーリーモード「ひとりでぷよぷよ」、友達と対戦できる「ふたりでぷよぷよ」、自分の限界に挑む「とことんぷよぷよ」の3つのモードを搭載。魔導師の卵・アルルとなって、様々なキャラたちとぷよぷよで勝負しよう。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    イライラしないパズルゲーム

    キャラクターが可愛いくて、ぷよぷよがたくさん積もってきても嫌な気分にならない。ゲーム中イライラしないので、お茶の間が殺伐とせず素晴らしい。ぷよぷよ通以降になるとステージが増えるので、ライトゲーマーや子供にはすーぱーぷよぷよが丁度良い難易度だと思います。ステージクリアしても、とことんぷよぷよやふたりでぷよぷよで何度も遊べるし、一家に一本必須ソフトです。

  • ★★★ ★★ 3.0

    初代ぷよぷよ

    このゲームは私が小学生の時にゲームコーナーに置いてあって、毎日プレイしていました。
    他の方も言っているのですが、アミティとかの今のキャラクターももちろん好きですが、やっぱり私もこちらの絵の方が好きです(*^^*)
    少女漫画みたいで可愛い♪ 
    操作の方は、今のぷよぷよと比べると、やはりやりにくいです。
    相殺が無いので、相手に岩ぷよ2個以上の攻撃されると、一瞬でゲームオーバーになったり、
    狭い所に入ると、ぷよの回転が出来なかったり。
    最後の方になると、ぷよが降ってくるのが早くなるから焦ります(><)!!
    色々困る事はあるのですが、やっぱり初代のぷよぷよは好きです(^^)

  • ★★★★★ 5.0

    頭をすごく使います。

    小4の娘に買い与えましたが、最初は出来んーと言っていたのに3日程で私よりはるかにうまくなりました。
    テトリスと似たような感じですが、先の先まで読みながら瞬時に操作しないといけない所は将棋の要素も兼ね備えてるかもしれません。とにかくすごく頭を使うので年齢を問わずお薦めします。

  • ★★★★★ 5.0

    BGMやキャラが良い

    パズルゲームは苦手ですが、何回かプレイしてコンテニューして、なんとかクリアまで行けました。
    フィーバーや7のポップンミュージックっぽいキャラデザより昔の方が良いと思います。ウィッチとかドラコとか可愛い。

  • ★★★★★ 5.0

    知る人ぞ知る超人気落ちモノゲー

    一時期狂ったように真っ暗な部屋でやりまくってましたw
    知る人ぞ知る2018年でもまだシリーズが続いている、約170万本とシリーズ上最も売れた超人気パズルゲームぷよぷよの元祖です。
    アーケードにメガドライブにゲームギアに他様々なゲームに移植された シリーズで最も売れたゲームです。
    アルルカー君は当然 スケルトンT ナスグレイブ マミー ドラコ パノッティ ハービー すけとうだら ウィッチ ぞう大魔王 ミノタウロス 
    シリーズ常連のシェゾウィグィィ(言いにくい) ルルー サタン様!!!(他ゾンビとかサソリマンとか足でかい人もいましたね)
    キャラデザの壱先生が描く愛すべきキャラクター達もぷよぷよではこれが初出です。
    このシリーズでは従来の相殺は無く、岩ぷよ以上のおじゃまぷよもいません ボイスもアルル以外はかけ声?だけです(容量的に)
    ただ純粋に消しまくり 連鎖するだけのシンプルなゲームです。
    SFCのぱずるゲームでおすすめなので是非どうぞ

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最終更新日:2021年7月31日 PR