ゲーム概要
リコーより1995年4月10日にスーパーファミコンで発売された室内用ゴルフシミュレーター「レーザバーディ」。専用ソフト「ゲット イン ザ ホール」が付属している。クラブの先からレーザ光線が出てマットの上の二つのセンサーが感知して飛距離や球種が選ばれる。実際にクラブをスイングしてゴルフのコースのホールを回る。センサーマットのダミーボールはLEDになっていてスイングの可否を点灯して知らせてくれる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるリコー様が権利を所有しています。
© 1995 リコー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★3.0
ゲットインザホール(レーザバーディ専用)
「ゲットインザホール(レーザバーディ専用)」は スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして、メーカーのリコーより、1995年4月10日に発売された スポーツ(SPT)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は46,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年12月11日 PR