ゲーム概要
ヘクトより1997年5月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。余分な演出をなくして早指しを実現している将棋ソフト。対局、詰将棋、次の一手の3つのモードがある。また、コンピュータの「振り飛車」を6種から選ぶことも可能となっている。詰将棋、次の一手問題は加藤九段からの出題として、全部で100問用意されている。音声読み上げも搭載されている。
レビュー
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★★★★★3.0
加藤一二三九段 将棋倶楽部
「加藤一二三九段 将棋倶楽部」は スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして、メーカーのヘクトより、1997年5月16日に発売された パズル・テーブル(PZL・TBL)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は4,980円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年7月24日 PR