ざくろの味

レビュー

• ★★★★★ 5.0

  面白かったですよ!

  ゲームと言うよりは、「ストーリーを楽しむ」作品。
  (「月面のアヌビス」よりは増えてますが、確かにプレイヤーが関わるシーンは少ないかも・・・)
  「映画やホラー小説みたいなのをスーファミで気軽に」くらいのノリで、遊んでください。
  (ドップリやり込むゲームじゃあなく、暇つぶし程度です)

• ★ ★★★★ 1.0

  ストーリーがつまらなすぎる

  文章は読みやすいが、文字の速度が遅くてテンポが悪く、ストーリーは恐怖感もなく説明も少なくつまらなすぎると感じた。
  また、本編はボリュームが少なく、他のシナリオは更につまらない上に短いなど、かまいたちの夜と比べてひどすぎると思った。

• ★ ★★★★ 1.0

  史上最低の手抜きサウンドノベル

  ボリュームが無く何回も何回も、繰り返し同じ文章を読ませられる達成率100パーセントまでやるのは、正直しんどい誤字脱字もやたら多い

• ★ ★★★★ 1.0

  イマジニアの初ゲームです。

  しかし、このゲームのテンポが悪く、スキップが出来ません。しかもイベントなどが全然こわくなかったです。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

関連ゲーム

月面のアヌビス

イマジニアより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。月面に作られた研究所を舞台としたサウンドノベル。人物はシルエットで表現されている。同社の作品『ざくろの味』とは姉妹品的な関係にあり、本作中にも「ざくろの味」という単語が登場している。章単位の読み返し機能搭載。独自の要素としては、序盤の選択肢によって主人公の性格が決定される「性格システム」がある。

ゲームの説明を見る

ゲーム関連動画

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。