ゲーム概要
タイトーより1996年3月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。桃源郷「洞天福」を訪れた主人公の若者が、洞仙と呼ばれる仙人になり荒廃した大地を蘇らせる事を目的としている。ゲームの流れは、龍脈の枯れた大地に仙窟(ダンジョン)を作り、仙獣(モンスター)を召喚して、侵入者を撃退し、仙窟を育て、枯れた龍脈にエネルギーを注ぎ、大地を蘇らせるというものである。
プレイ画面
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© 1996 タイトー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★ ★ 4.0
面白いのに
RPGとは書いてありますがどちらかと言うと「ゆうしゃのくせになまいきだ」的なゲームです。
主人公が気脈を掘り、そこに使い魔を放ち、入ってくる敵をぶちのめします。
少しバグがあるので評価は下げましたが、シナリオも音楽もスーファミとは思えない出来でとても満足しました。
このゲームは流通数が少ないためあまり光を見ないようですが、ハマると病み付きになるすばらしいゲームだと思います。 -
★★★★★ 5.0
これぞ元祖。
サターンの仙窟活龍大戦カオスシードの元祖です。
元祖なだけに、多少システムの不備等がありますが、面白さは変わりません。
サターンで嵌ったヒトはコレクターズアイテムとして、求めてみては如何でしょうか。
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最終更新日：2021年7月4日 PR