ゲーム概要

パック・イン・ビデオより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。同社の『ぬし釣りシリーズ』第2作目。釣り好きの一家が川のぬしを探し求め旅に出る内容となっており、ファミコンソフトの前作『川のぬし釣り』から魚の種類・おじゃま動物が大幅に増え、アユ釣りが初登場した。全部で72種類いるが、各舞台に1種類ずついる魚以外は釣り上げてもノートには記載されない。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるパック・イン・ビデオ様が権利を所有しています。
© 1995 パック・イン・ビデオ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    釣りゲー + RPG。

    野生動物と戦闘をしたりしてRPGの要素もある釣りのゲームです。

    フィールドを歩いて、釣りのポイントを探したり、アイテム集めも楽しいです。

  • ★★★★★ 5.0

    PSでしたゲームをSFCでやってみた。

    やはりPSの方が、画像はきれいですが(当たり前ですが)、SFCのレトロな良さを感じました。楽しいゲームで、子供たちも喜んでいます。

  • ★★★★★ 5.0

    川の音

    このソフトをやると小学生のころはまってた時を思い出します!

    そして川の音がホントによくできていて、プレイしているとまさに夏の山の雰囲気をゲームをしながらあじわえるソフトなので凄く印象に残っています。

    そのせいか、つい最近中古で安かったので買ってしまいました(笑)

  • ★★★★★ 5.0

    かなり斬新な釣りRPGゲームの名作!

    1995年ソフト、釣りRPGという珍しいソフト、父の雄三(38歳)母の紀子(35歳)兄の太郎(10歳)妹の京子(6歳)の中よりプレイヤーが選べます、シンプルなよくある釣りゲームだと思い、たいして期待もせずに購入をした中古ソフトだったのですが、このゲーム、釣った魚はお店で買い取ってもらえ、竿やリールはお店で購入、釣り餌の虫の採取、イノシシやリスとの遭遇などかなり特殊&面白いです!

  • ★★★ ★★ 3.0

    釣り好きな方、ハマります!

    釣りが好きな友人に影響されてやってみました。僕も釣りが好きでした。

    このゲームは、川のぬしを釣ることが目的です。色んな魚を沢山釣るのも面白いですし、魚によって食べるエサ、食べないエサとか、居場所や、釣り方などが限られているのがリアルでした。魚によって釣るのが難しかったり、簡単だったり。僕はイワナ釣りが中毒になりました。魚屋に高く売れるし、売った金でどんどん新しい釣り道具を購入して。地味なゲームと思う方もいるかと思いますが、釣りが好きな人はハマると思います。ステージは、渓流、湖、清流、河口・・・あと何だっけ?8つくらい用意されています。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

川のぬし釣り2の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!川のぬし釣り2の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

スーパーファミコン(SFC)売上ランキング

最終更新日:2021年7月3日 PR