ゲーム概要
日本テレネットより1994年7月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『天使の詩』シリーズの完結編。SFCハードの制約の為前と異なりキャラクターボイスは実装されていない。戦うだけではなくモンスターとの交渉で非売品の「黒のコイン」や、チェックポイントまで行けばよけいな経験値稼ぎをさせない自動レベルアップと駆け引き重視の戦闘が特徴。桜庭統と田村信二と初芝弘也作曲。
プレイ画面
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© 1994 日本テレネット All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
バグや単調なシナリオ、キャラクターを超越する良曲集
スーファミの中ではわりとマイナーな部類だと思われます。又中古市場で箱、説明書が完備された新品同様の商品が多数出回る稀有なソフトであります。
ソフトの絵やタイトルで喰わず嫌いなのはもったいないです。
クリアは非常に楽でサクサク攻略していけます。攻略サイトなど必要ありません。
モンスターを説得し戦闘で協力させたり、アイテムを入手できたはず。
メガテンと多少似てます。
戦闘背景も凝ってますし、なによりゲーム内で流れるBGMがよいです。
オープニングで音声らしきものも入ってます。
良質なBGMを味わいたい方におすすめです。
桜庭、初芝、田村氏が担当。 -
★★★★★ 5.0
続編かリメイク希望
前作はPCEのSCDだったので、それらと比較するとどうしてもSFCの場合演出面で劣ってしまいます。
が、一元さんはまだ仕方ないとしても、前2作をプレイしているのならぜひお勧めしたいですね。
個人的には非常によかったと思っています。
前作でのもやもやが消えてしまいました。
ぜひリメイクと新作を出してほしいですね。
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最終更新日:2021年6月28日 PR