ゲーム概要
ナグザットより1992年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。鬼などのオドロオドロしい日本の妖怪たちが登場する、ホラー風味のピンボールゲーム。画面は縦スクロールし、上下3画面を切り替える方式で、2段階から選択できるボール速度、台揺らしなど機能も充実。ボールを特定の鬼の口に入れると、ボーナスステージに突入できるなど、楽しい仕掛けも多く用意されている。
プレイ画面
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© 1992 ナグザット  All Rights Reserved.
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レビュー
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 鬼の顔ばかりが印象にあってタイトル知らないし
 でもすごく嬉しそうにプレイするのを見てて、古いゲームも捨てたもんじゃないな、と思いました。
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                                                                        ★ ★★★★ 1.0 エイリアンクラッシュ、デビルクラッシュから大幅劣化。 音楽もステージ構成も地味。フリッパーが短くミスが多い。エイリアンクラッシュ、デビルクラッシュと進化してきたものの、邪気破壊で一気に劣化。製作者が入れ替わったのか。 
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                                                                        ★★★★ ★ 4.0 和風ダークなピンボール スーファミにも疑似3D視点のピンボールゲームがありますがこれは垂直に立てた視点のピンボール。 
 鬼や妖怪がターゲットとして出てきたり和風テイスト。画面いっぱいの能面など芸術的なグラフィック。ヘヴィメタル調の音楽。かなり良いです!ただたまにボールが引っかかって落ちて来ない事があるので☆ー1
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                                                                        ★★★ ★★ 3.0 ジャキ・クラッシュ 和風ダークなピンボール・ゲーム。ステージが三分割されているのが特徴。しかし中段ステージが殆どギミックがなく寂しい。マルチボールになると上のボールがどうなっているか分からないというアレな事態になる。 
 特定の場所に入れるとボーナス・ステージに変わるが一度クリアしても封印されず何度も同じステージをやるのは苦痛でしかない。
 グラフィックは芸術の領域だが般若や雷神、竜、スコア画面になぜか大黒様とまとまりがなく世界観に統一性が感じられない。一応裏技パスワードでエンディングを見ることで巫女様が邪鬼を封印しているのだなということが窺える。
 音楽が良いというクソゲー法則を踏襲しているがSEは軽い。
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最終更新日:2021年9月14日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        























































