雀遊記 悟空乱打

レビュー

• カズタマ

  ★★★★ ★ 4.0

  投稿日：2024年5月25日

  雀遊記 悟空乱打

  『雀遊記 悟空乱打』は、1995年1月13日にヴァージンゲームよりスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲームです。このゲームは、『西遊記』をモチーフにしており、孫悟空などのキャラクターたちと麻雀を楽しむことができます。
  
  ゲームのメインモードは、シナリオモードです。プレイヤーは中国からインドまでの旅の途中で行く手を阻む妖怪たちと麻雀で戦います。物語を進める中で、さまざまなキャラクターと対戦することで、麻雀のスキルを磨きながらストーリーを楽しむことができます。
  
  また、シナリオモード以外にも、麻雀牌の神経衰弱やスロット、スクラッチを楽しむことができるモードが用意されています。これらのミニゲームは、麻雀とはまた違った楽しみ方を提供してくれます。自由に対戦を楽しみたい方のために、フリー対戦モードも搭載されており、好きなキャラクターと対戦することができます。
  
  このゲームの魅力は、何と言っても『西遊記』の世界観を活かした独特のストーリーモードにあります。キャラクターたちとの対戦を通じて、物語の世界にどっぷりと浸ることができます。また、麻雀だけでなく、ミニゲームや自由対戦モードも充実しており、飽きることなく長く楽しむことができます。麻雀ゲームが好きな方や、『西遊記』のファンにとって、必見の一作です。ぜひプレイしてみてください。

• ★★★★ ★ 4.0

  西遊記の世界をモチーフにしたゲーム

  西遊記の世界を題材にした麻雀ゲームになります。
  麻雀と西遊記が結びついていないところがおもしろい。
  麻雀は4人打ちでテンポは少し遅いかも。ストーリーがRPG風したてなところがユニーク。そのほかスロットマシンとか神経衰弱などのミニゲームが盛り込まれています。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。