ゲーム概要

イマジニアより1996年3月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ゲームの舞台になる3D空間は迷路状に作られていて、敵を倒しながら迷路を奥に進んでいく。エピソードは3つあり、好きなものから選んでプレイする事ができる。火星の軍事企業UACによる瞬間移動装置の実験中、地獄へのゲートが開いてしまう。UAC部隊唯一の生き残りとなった主人公は、基地からの脱出を図る。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    最高です

    ストーリーは、スリップゲート(テレポータみたいなもの)の発明と同時に、地球や火星に大挙押し寄せて来た未知の異次元怪獣たちを、宇宙海兵隊員である主人公が苦心惨澹、一匹ずつ撃ち殺してまわるというもの。後の作品みたいなお色気は一切ナシで、ひたすら苦しい戦いが続くけど、怪獣の強さと武器の破壊力のバランスは絶妙で、苦労に苦労を重ねて手にした勝利は「ヤッタゼ?!」みたいな感じでしょうか。(^▽^)

  • ★★ ★★★ 2.0

    無理矢理移植した感じ

    DOOM好きな私ですが、これはさすがに無理があります。小さな画面、ノロノロした動き、粗い画像、ショボイ音…。無理矢理移植しました、という感じです。DOOMの持つ疾走感と爽快感が失われ、辛うじて見てくれだけはDOOMという感じです。そもそもウルフェンシュタイン3Dですら完全な移植ができなかったのですから、いくら容量を2倍にしてもそれは無理というものです。DOOMをやるならPS版がXbox360版がよろしいかと思います。

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最終更新日:2021年7月23日 PR