ゲーム概要
ジャレコより1993年4月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。プレイヤーは普通に射撃をする他に、おとりを使ったり地雷設置することができる。また、謎解きの要素もあり反射神経以外の能力も必要になる。LもしくはRボタンを押すことで自機の向きを固定する事ができるようになっている。これにより、特定の方向を向いたまま自機を自由に動かすことが可能になった。
プレイ画面
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© 1993 ジャレコ  All Rights Reserved.
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レビュー
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 特に注目すべきは、LまたはRボタンを用いて自機の向きを固定できる機能です。この機能により、特定の方向を狙い続けながら、自機を自由に動かすことが可能となり、戦術の幅が広がっています。このような操作性の高さと戦略性が融合したゲームプレイは、プレイヤーに深い没入感と充実感を提供してくれます。
 
 全体として、本作はその革新的なゲームメカニクスと、アクションとパズルの要素が組み合わさったバランスの良さで、多くのゲーマーに挑戦的かつ楽しい体験を提供してくれます。これらの要素が合わさって、プレイヤーにとって忘れがたいゲーム体験を創出しており、アクションシューティングゲームのファンであれば、是非ともプレイしてみる価値がある作品です。
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 Rで向きを固定しつつ一方でBボタンでショットを撃ちながらAで武器を切り替え更にサブ・ウェポンの使用などそこそこ煩雑な操作が要求される。敵は亜次元生物であるためか突如として出現する場合が多く予め出現する場所を覚えておくことで囲まれる危険を回避できる。
 研究所内に設置された次元転移装置を破壊することで徐々に研究所の端末を復旧させていくことができる。端末に触れることで情報や地図を得たり回復をすることができる。回復機能は一回使い切りである。
 武器にはメインのマシンガン、3ウェイの他リフレクト・レーザー、火炎放射器がありサブ・ウェポンに敵を引きつけるデコイ、指向性地雷クレイモアがある。
 基本的にゴリ押しで進められるのだがボス戦は頭を使うことで楽にクリアできるようになっている。ゲームそのものは小一時間もあればクリアできるだろう。
 音楽が良いというクソゲー法則を踏襲している。
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 と思うくらいには面白かった。
 今なら四百円くらいで買えるんで、やってみるといいと思う。
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 良かった点
 ・音楽とグラフィック、共に派手さはないですがSFCらしい出来です。
 ・地味にコツコツ進んでいくのが楽しいです。謎解きも30分悩めばなんとなかる程度です。
 
 イマイチだった点
 ・回復ポイントが少ない上に、3回死んだら1番始めからという仕様で難易度は高くなってます。とはいえほとんどの敵がごり押しで行けてしまう上に、敵の種類が少ないのでゲーム全体としてはとても短く感じます。
 
 もうちょっと作りこんで欲しかったかな・・
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最終更新日:2025年4月25日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    

 
        























































