ゲーム概要
バンダイより1995年9月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。漫画『ドラゴンボール』を題材としたゲーム作品。『ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編』の続編であり、『超悟空伝』の後編に当たる。原作の14から28巻のエピソードを再現し、孫悟空と孫悟飯のストーリーを追体験する。選択肢により、悟空以外のキャラクターでナッパを倒せるなど、ifストーリーが多彩になった。
プレイ画面
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レビュー
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 その分ストーリーは追いやすいのでファンアイテムとしては良いんじゃないでしょうか。
 ただ必殺技が一つしかないので物凄く単調になってしまいがちで、4すくみを理解して積極的にいろんな技を出した方が楽しめると思う。
 ストーリーはマジュニアからフリーザまでで原作を忠実に再現しています。
 気になったのはクリアまで6時間ほどでしたがゲーム内の記憶時間は12時間で???でした。
 ドラゴンボールのゲームの中では名作とはいかないまでも秀作ぐらいにはなってるんじゃないですかね。
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                                                                        ★★★ ★★ 3.0 正直微妙 ドラゴンボールが好きなのでこのゲームを買ってみたのですが・・・ 
 最初RPGみたいなもんかなと思ってたんですが、ぜんぜん違いましたね。基本的に原作のとおりに台詞が出てきて、悟空か悟飯の戦闘になるとプレイヤーが操作して敵を倒すの繰り返しです。悟空と悟飯以外の他キャラの戦闘はあってないようなものです。戦闘は必殺技を出せば簡単に勝てますが、技を習得したりして楽しみたいなら通常技をつかったほうがいいって感じですかね。まあ必殺技だけでもクリアできます。あと、アクション要素が強いので、苦手な方はやめたほうがいいと思います。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 最高です 前作から戦闘システムが変わった。 
 また、分かりにくい戦闘システムだ…。
 あと、戦闘シーンが前作より派手になった。
 アドベンチャー部分は変わらず。
 選択肢が出た時に原作どうりの答えをすると正解音がなる。
 原作と違うと「ブー」と不正解音がなる。
 前作とは違い、戦いに負けてしまうとそのままゲームオーバーにはならなくて、話が続く。
 (この場合はバットエンディングという形になるのかな?)
 かめはめ波を使って、一気に敵を倒してしまうこともできるが、技習得のためには、この方法で倒すことは勧められない。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 シェンロンにはセーブを。 戦闘システムが少々複雑で慣れるまで難しいです。慣れてくると条件反射で手が勝手に反応してくれます。 
 戦闘以外はアドベーンチャーパートで進んで行きますが、選択肢によってゲームオーバーになったりするので注意です。
 恐竜とフリーザ第二形態に注意。
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最終更新日:2021年7月20日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        























































