ゲーム概要
エンジェルより1992年6月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。小説『三国志演義』を題材にした歴史シミュレーションゲームである。アニメ『横山光輝 三国志』とタイアップしており、武将の顔グラフィックはアニメ版に準じたものになっている。本作は、月によって3つのフェイズに分かれている。これらのフェイズを繰り返し、最終的に中国全土を統一することを目指す。原作に登場しない司馬炎が追加された。
プレイ画面
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レビュー
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                                                                        ★★★★★ 5.0 本でもゲームでもみるシナリオ 兵科・軍団など楽しい要素もあるが、シナリオが決まってしまい、選択を選んでストーリーを進めていくもの。 
 戦いは双方の軍隊が進んできてぶつかって、兵隊の量が変化するもの。
 主人公は蜀の劉備で、関羽・張飛とともに桃園の誓いをかわしたあとのはなし。まず、曹操・孫堅・袁紹らと董卓討伐軍として活躍する。
 それで、劉備の病死まで展開は進んでいく・・・
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 最初は光栄の三國志?を友人から借りましたが敷居が高くて無理だったので、こちらを勧められました。
 三国志初心者の人、特に横山御大のコミックを読んでいればすんなりと遊べるはず。
 三国志を熟知した人間から見ればシナリオ、武将数ともに少なく物足りないと思うはずですが、このゲームのシステムには新鮮味を感じるはずです。
 
 古いゲームで、今更プレイする人は皆無だと思いますが、このゲームのおかげで自分はSLGというジャンルを開拓しました。
 この続編である2も血眼になり秋葉原を探し回ったのは本当にいい思い出です…
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最終更新日:2021年7月11日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        























































