ゲーム概要
東宝より1995年9月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ヤマトタケルやスサノオが登場する、日本神話を題材としている。古代中国で発達した占星術「五行」を使ってキャラの属性を決めていく。また、マップ上での移動に伴って星が動き、太陽の位置によってキャラクターの会心率、従魔変化などに影響が現れる「星座システム」が特徴。脚本は女神転生の原作者である西谷史氏。
レビュー
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★★★★★3.0
火の皇子 ヤマトタケル
「火の皇子 ヤマトタケル」は スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして、メーカーの東宝より、1995年9月29日に発売された ロールプレイング(RPG)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は10,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年9月22日 PR