• パワーリーグ64|ハドソン|ニンテンドー64 (N64)
  • パワーリーグ64|ハドソン|ニンテンドー64 (N64)のゲーム画面
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ゲーム概要

ハドソンより1997年8月8日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。本野球機構プロ野球12球団公認、97年開幕選手データを採用した野球ゲーム。フルポリゴンで描かれた選手が活躍。バッターは「ピッチングスコープ」を駆使して配球を読むなど、戦略性とリアルさがアップ。「高め」「真ん中」「低め」の3段階のバッティングが可能になり、3Dスティック操作で瞬時の打ち分けもできる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハドソン様が権利を所有しています。
© 1997 ハドソン All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2024年2月17日

    パワーリーグ64

    1997年にハドソンから発売された『パワーリーグ64』は、ニンテンドウ64用ソフトとして登場しました。この野球ゲームは、本野球機構プロ野球12球団公認で、1997年の開幕選手データが採用されています。フルポリゴンで描かれた選手たちが、リアルな試合を展開します。バッターは「ピッチングスコープ」を使って配球を読み、戦略性とリアリティが向上しています。さらに、「高め」「真ん中」「低め」の3段階のバッティングが可能であり、3Dスティック操作によって瞬時に打ち分けることもできます。

    本作の魅力は、その戦略性とリアリティにあります。バッターがピッチングスコープを使用し、正確な配球を読むことで勝利を目指す戦いは、プレイヤーに緊張感と臨場感をもたらします。さらに、3段階のバッティングや3Dスティック操作によって、プレイヤーは状況に応じて適切な打ち方を選択することができ、試合の展開がよりダイナミックになります。このゲームは、野球ファンやゲーマーにとって、本格的な野球体験を提供する一作です。

  • ★★★ ★★ 3.0

    なかなか

    面白いゲームです。選手の顔がイマイチですが、我慢すれば余裕。
    ペナントモード全135試合?がありますが、その半分の試合数のモードもあるのでますますいい。
    しかも今なら安く買える。これは買いです。

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関連ゲーム

パワーリーグ

ハドソンより1998年11月12日にプレイステーション用ソフトとして発売された野球ゲーム。ハドソンの人気野球ゲーム『パワーリーグ』シリーズの続編となる。おなじみの「ホームランレース」に加え、バッターを何人連続で打ち取れるかを競う「ピッチングレース」を新搭載している。選手と球場の大きさを実寸で表現することでリアルな空間を再現し、野球の醍醐味を存分に味わうことができる。

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パワーリーグ2(ヒューカード専用)

ハドソンより1989年8月8日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第2作目。人気の高かった前作『パワーリーグ』からグラフィックが美しくなり、改良されている。本作ではオールスターモードとホームランモードの2種類のゲームモードが新規に追加されている。また、前作では守備・走塁画面が真上から見下ろしたような視点であったが、本作からは俯瞰視点になっている。

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パワーリーグ3(ヒューカード専用)

ハドソンより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第3作目。前作『パワーリーグ2』からの大きな変更点として、本作では4人までの同時プレイが可能になっている。この機能により、2人組みになってコンピュータと戦うこともできる。また、球場数が3つに増えるなどゲーム内容もさらに充実している。

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パワーリーグ4(ヒューカード専用)

ハドソンより1991年8月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第4作目。前作のシステムを受け継いでおり、1試合限定のオープン戦、ペナントレース、ウォッチモード、本塁打競争、エディットモードが用意されている。球場が全部で6つに増加し、ナイターでの試合も可能となった。また、野球ゲームでは史上初めて守備だけでなく走塁にもオートモードを導入した点が特徴となる。

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パワーリーグ5(ヒューカード専用)

ハドソンより1992年8月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第5作目。前作までの7つのモードにオートモードが加わり、初めての人でもプレイしやすくなっている。本作では日本野球機構の公認により、選手・球団ともに実名で登場しているのが特徴となる。また、球場も12球団に1つずつ用意され、各球場を転戦することが可能となっている。

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パワーリーグ'93(ヒューカード専用)

ハドソンより1993年10月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第6作目。シリーズの特徴でもある緻密なグラフィックも健在で、非常にリアルなゲーム内容となっている。前作に引き続き、本作でも日本野球機構の公認により、球団・選手ともに実名で登場している。また、従来のペナントモードやオープンモードにエディットモードも追加されている。

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最終更新日:2024年2月17日 PR