ゲーム概要
任天堂より1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ドンキーコングに登場するキャラクター「ディディーコング」を主役としたレースゲーム。8匹の中から、好きなキャラクターを選んでレースに挑む。それぞれのキャラクターには、加速重視型・万能型・最高速重視型の3種類の特製を持つ。最も自分に合ったマシンを選ぶことから、チャンピオンレーサーへの第一歩は始まる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである任天堂様が権利を所有しています。
© 1997 任天堂 All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
パーティレース界NO.1のゲーム
タイトル通りの作品で、私の原点です。
本作は同系列のマリオカートや、クラッシュバンディクーレーシングと比較されがちですが、シナリオ、コース、操作性、かけひき、爽快感、サウンド、やりこみ要素、面白さ・・全てにおいて軍配が上がります。
よってパーティレース界の頂点。NO.1のゲームと言えるでしょう。
コントローラを持ち寄れば、みんなで存分にわいわい楽しめます。
また、やりこみの難易度も非常に高いです。(ADV2の銀貨チャレンジ)
本当に、獲れるものなら獲ってみろと言わんばかりの超高難易度。
子ども時代(当時小学生)は無理でしたが、大人になってようやく全クリアできました。 -
★★★★★ 5.0
三つの乗り物と多彩なキャラが魅力
私が、小学生のころ、友人と毎日遊んでいた時のことを思い出し、購入しました。
久しぶりにプレイして思ったのは、やはり64のレースゲームの中では名作ですね。
乗り物が三つあり登場人物が多い、ただ走るだけでなくレースの中でのコイン集めやボス戦があり、飽きが来ない。
というところが良いと感じました。
バトルモードも用意されているので、友人と遊ぶ時にも重宝します。
当時、友人たちとこれとマリカーを交互に遊んでました。 -
★★★★ ★ 4.0
爆ボンバーマンぐらいムズかった
小学生以来久々にやりました。
コイン集めは鬼仕様ですがゲームとしては面白いです。
一部乗り物の操作性や画質でのコースの見にくさなどありますが、世界観が好きで時間を忘れてプレイしてしまいました!
たまには昔のゲームも面白いですねー。 -
★★★★ ★ 4.0
マリオカート風
ディディが主役のレー新がゲーム。いろいろなトリッキーなコースで優勝を目標にバトルする。
4人までの同時プレー可能。
マリオカートやマリオ64をベースにアレンジを加えたようなレース。
難易度はこちらのほうが上かもしれない。
いろいろ遊び心もあるので長く遊べそう。
ひとりプレーのほうが面白いという意見多し。 -
★★★★★ 5.0
ハマッたらやめられません
個性豊かな動物キャラクター達が繰り広げる、コミカルなレースゲームです。
レースカー、ホバークラフト、飛行機の3種類の乗り物が登場し、それぞれ操作感が違って面白いです。
ストーリーに沿って進む1人用の「アドベンチャー」モードの内容がとても充実していて、ただレースに勝つだけではなく、コース上に散らばっている8枚のコインを集めて1位を目指したり、手強いボスとのレースなど、難しいけどついハマッてしまうチャレンジが豊富に用意されています。
1人でもここまで飽きずに遊べるレースゲームって、なかなか無いと思います。
もちろん対戦プレイ(4人まで参加可能)も楽しめるし、同じコースでもそれぞれが違う乗り物を選んで走ったりもできるので、遊びの幅が広がります。
キャラクター、操作感、コース、音楽・・・全てが強烈に印象に残る作品で、発売から何年も経った今でも、時々無性に遊びたくなってしまいます。自分の中では間違いなく名作です。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のニンテンドウ64(N64)ソフトを探す
ニンテンドー64(NINTENDO64)
ニンテンドウ64(N64)売上ランキング +
最終更新日:2021年6月19日 PR