ゲーム概要
任天堂より1999年12月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティング・アドベンチャーゲーム。宇宙の平和のために戦うジェットフォース部隊。悪の侵略者マイザーの総攻撃を受け、壊滅的な打撃を受けてしまった。残った双子の兄妹は何種類にも及ぶ銃器類や爆弾、さらには"シュリケン"などのユニークな武器をも使いこなして、マイザー率いる昆虫型ロボット軍団を撃破していく。
レビュー
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★★★★★ 5.0
懐かしい
幼少期に友達の家で初めて見てとてもハマったゲーム。
早速借りて父親と協力して(多分)倒したと思うラスボス。
で、すぐソフトは返してしまったのですが、それから12年たった今、久しぶりにやりたくなっので購入。
もうストーリーも内容もほぼ忘れていたので、正直最初からやっても新鮮感を味わえてよかったです。
まずプレイしてみた感想はこれは多分洋ゲーの移植かな? と思いました。
しかし思ったよりストーリーが洗礼に作られており、ああこんな話だったんだと、改めてこのゲームの面白さを感じました。
操作性ですが、ジャンプがC上なのは最初すこしだけなれませんでしたが、やってるうちに慣れていきます。
次に難易度ですが、昔やってた頃よりすごく難しく感じました。
もともとアクションゲームはあまり得意ではないですが、最初はすごく難しいと感じましたが、だんだんと丁度よくなってきて楽しく遊べます。
64のアクションゲームの中ではなかなか楽しめるゲームなのではないでしょうか。 -
★★★ ★★ 3.0
小学生の時ぶりに(笑)
小学生以来のプレイでしたが、まあまあ楽しめましたw
でもやっぱり時代の進化なんでしょうか・・・寂しい事に小学生時代廃人みたいに
のめり込んでいたのに、ほどほどプレイしたところで飽きてしまいました。
またやりたいと思った時にプレイしたいと思います。
ゲームはTPSで色んな武器などを使用して敵を倒していきます。
内容こそ言えませんがw簡単に言えば宇宙人の侵略から守る!みたいな感じですw
昔懐かしのTPSをプレイしたい方にどうぞ^^ -
★★★★ ★ 4.0
箱庭アクション
マシンガンなどの武器を使って敵を倒していくアクションゲーム。
双子の兄弟とロボット犬のキャラを使い分けてミッションをこなしていこう。
3D空間の中で戦うシューティングアクション。
三種類のキャラを状況によって使い分けるところがいい。
難易度は普通だが、アクションを巧くコントロールできるようになればしめたもの。 -
★★★★★ 5.0
思い出の作品。
ずっと昔になんとなく買ったゲームなのですが今遊んでもすばらしいです。
ゲーム内容はTPSなのですが、今時のTPSとは違うので全体的に不親切です。
グラフィックはN64最高レベルで、光の表現に力を入れてます。
特にすごいのがサウンドで世界初の”ドルビーサラウンド”対応ゲーム!
それだけでなく細かいところまで最適化されており、サウンドもまるで映画のようなリアルな音です。
実はこの作品、英語版のみにはなるのですが高画質な1080p出力対応バージョンが
Rare Replay 【CEROレーティング「Z」】 に収録されています。
こちらなら更に綺麗なグラフィックで楽しめるので久しぶりに遊びたい!という人はこちらがおすすめです。 -
★★★★★ 5.0
【ルーインズ】のデザインと音楽は最高
双子の銀河パトロール隊員ジュノとべラ、それに愛犬ルーカスが活躍するThird personのシューティング・アドベンチャーゲーム。
生き生きとした二人(と一匹)の姿と物語展開が巧みにムービーで描かれていて、何度も見たい。海外ゲームは、わずかなムービーで効果をあげるのが本当に上手い。(『トゥームレイダース』とか)武器も豊富で凝っているし、SFマインドに溢れた重厚な世界観、音楽も好み。
特に、操作性が最高に快適。単純な操作で、縦横無尽に3Dアクションを進められる。この行き届いた作り込み。他のゲームも見習って欲しいとまで思ってしまった。おすすめ作品。
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最終更新日:2021年6月12日 PR