ゲーム概要
アテナより1999年10月22日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。『夜光虫』の続編で世界観は同一であるが、物語としての繋がりはない。本長編本格ミステリーの「殺人事件編」をプレイし、ベストエンディングを見ることで新たな選択肢や本編の序盤から分岐する三種類のおまけシナリオが解禁される。また、演出として時折ムービーが挿入される。
プレイ画面
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© 1999 アテナ All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
豊富なシナリオ
64でムービーを動かすなどかなり頑張ってます。
背景グラフィックもかなり美麗で豊富なシナリオも遊び尽くすのはかなりの時間楽しめます。
ただこの手のサウンドノベルにあるチャートシステムがないのでゲームオーバーになったらセーブしたとこからか最初からになるので何度も同じ文章を見せられます。
当時バイオとはまた違った怖さを味あわせてくれたこのゲーム。
長い夜のお供にオススメです。 -
★★★★ ★ 4.0
スーファミの続編で面白い
ニンテンドー64はカートリッジなので待ち時間0。
サウンドノベルにはピッタリ。
時間を忘れるほどの、のめり込むストーリーでハイレベルなゲーム。 -
★ ★★★★ 1.0
全然面白くなかったな。
グラフィックが雑です。怖くもなくストーリーが面白くありません。
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最終更新日：2021年6月8日 PR