斬魔超奥義ヴァルハリアン

レビュー

• カズタマ

  ★★★★ ★ 4.0

  投稿日：2024年6月5日

  斬魔超奥義ヴァルハリアン

  『斬魔超奥義ヴァルハリアン』は、1998年8月6日に有限会社カマタアンドパートナーズから発売されたセガサターン専用のシミュレーションRPGです。このゲームは敵ユニットの数が非常に多く、難易度が高めに設定されているため、戦略を練ることが重要となります。特に、ふたつのユニットを同時に攻撃させることで特殊な能力が追加されるという独自のシステムが、このゲームの特徴です。
  
  このシステムにより、プレイヤーはどのユニットをどのタイミングで協力させるかを考えながら戦うことになり、戦略性がさらに深まります。難易度の高さと相まって、挑戦しがいのあるゲームプレイが楽しめます。このゲームは、奥深い戦略性と独自のゲームシステムが魅力の作品です。

• ★★★ ★★ 3.0

  硬派ゲーム

  サターンの名作シャイニングフォース系で難易度は高いぞ。
  ふたつのユニットを同時に攻撃させることで特殊な能力が追加されてます。
  かなり真面目なゲームでパワーでは押し切れないタイプ。
  セーブもひとつクリアーたら必須。
  それにしても攻略法が分からないケースありで運も絡んでいる雰囲気だぞ。

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