• 機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー|バンダイ|セガサターン (SS)
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機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー

Kidou Senshi Gundam Gaiden 1 Senritsu no Blue
★★★★4.6(5件)
機種
セガサターン (SS)
ジャンル
シューティング (STG)
発売日
1996年9月20日
メーカー
バンダイ
定価
4,800

ゲーム概要

バンダイより1996年9月20日にセガサターン用として販売された3Dシューティングゲーム。原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作の第1作。一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンダイ様が権利を所有しています。
© 1996 バンダイ All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    いまだに最高傑作

    ロボット・ファースト・パーソン・シューティングで、驚くほど質の高い名作です。
    ストーリーが続いていく、3部作のパートワンです。
    ストーリーが結構短いですが、ゲーム性をこれだけ高くすれば、データ量からしても致し方なしと納得。
    現在の最新ファースト・パーソン・シューティングに慣れた目から見ても、ザク、ドムなどのモビルスーツの動き、SE、全てが最高に素晴らしい。
    弱点は画面が粗いことですが、これはサターン自体の弱点ですので、致し方ないでしょう。
    「機動戦士ガンダム」の世界の、アムロ達が戦っていたのとは別の戦地の物語。
    主人公は「ジム」で戦います。
    アニメでは「ガンダム」は「ザク」を雑魚扱いですが、「ジム」で戦うと本当に手強い(ジムってこんなに弱かったんだ・・・)。
    ガンダムの主人公になりきれるゲームです。

  • ★★★★★ 5.0

    U.N.T ACE PILOT

    1年戦争当時、凄まじいスピードで量産配備されたRGM-79。
    アニメシリーズでは、やられ役のイメージが定着しているが、連邦軍を支え、1年戦争を勝利に導いた傑作機でもある。

    本作は、GMに搭乗し5つあるMISSIONを攻略遂行していく。
    機体グラフィックはノーマルGMではなく、ジムコマンド(機体色赤)。
    マシンガンもコマンド用のモデル。
    コクピットモニター越しに見える戦場の雰囲気も、GM搭乗の視覚効果を増幅する。
    全MSは、丸みを帯びたデザインから外れてモデリングしやすい面構成のデザインが与えられているが、コクピットビューで見る限り個人的には現実的なデザインラインだと思う。

    機体のコントロールは簡易で、ダッシュ、ジャンプを駆使し、ロックオンした敵機を追尾し攻撃する。
    射撃武装は3種、バルカン、グレネード(特殊武器)、マシンガン(実際は単発式のGUN)。
    操作が困難な、至近距離でのサーベル攻撃はオートとし、ダッシュ中、敵MSに接触もしくは再入力すると発動(本作は1段のみ)する。
    注意するのは、バーニアスラスターを連続使用するとオーバーヒートして、ダッシュ、ジャンプ操作が一定時間できなくなること(移動は出来る)。
    ジオンの名機と戦闘を繰り広げ、任務も制圧、迎撃(防衛)と複数あり。
    特徴的なのがMISSION2で、戦場でのイレギュラーとして発生する。
    友軍機であるMSを撃退することが任務となる。

    蛇足ながら、MISSION2の簡単な攻略アドバイスを。
    この機体は回避能力とダッシュに優れ、こちらの射撃攻撃をほぼ回避してしまう。
    脚を止めたとき以外に攻撃のチャンスは無いと考えて良い。
    特に味方機を攻撃中に脚を止めている場合が多い。
    そこへ射撃武器を使わずに体当たりの感覚でダッシュ、高い確率でサーベル攻撃がヒットする。
    これを繰り返すのだ。
    射撃武器は、相手が体当たり攻撃を繰り出してきたときに迎撃使用する。
    上手くいけば脚が止まるので、サーベル攻撃のチャンスだ。
    1対1や射撃戦ではGMに勝ち目はないので、味方と共同で攻撃する。

    全MISSIONを遂行して高評価を得ると中尉に昇進し、全て評価AでACEの称号が与えられる。
    これでアナタも連邦軍(GM)ACEパイロットの仲間入りだ。

  • ★★★★ 4.0

    慣れれば楽しめると思います

    「機動戦士ガンダム」の外伝で、ジムを駆り5つのステージをこなしていく内容です。時期も1年戦争の頃です。
    キャラは全てこの作品オリジナルで、主人公は無口な性格なので喋りませんが、他のキャラにはキャストがあてがわれていて色々と喋ります。
    操作に慣れるまで多少時間がかかるかも知れませんし、僚機があてにならないことや自機の弱さ、それに敵MSを一撃で仕留められないことにフラストレーションが溜まるかも知れません。
    ですが、ブルーが強襲してくる場面やドムが増援として現われる場面などでの演出には燃えるものがあります。
    また、操作に慣れて敵の動きも見切れるようになれば、ザクやハイゴッグ、それにドムとでも充分戦えるようになりますし、それらとの戦いを楽しむことも出来ると思います。
    相手がブルーデスティニー1号機でも同様です。
    本作品は3部作の1作目で、この作品での成績は3作品目で迎えるエンディングにも影響します。
    一度クリアーすればステージセレクトが出来る様になりどのステージも任意に何度でもやり直せるので成績をより優れたものに書き換えることが出来ます。
    ガンダムと3Dロボットシューティング好きな私は楽しめました。

  • ★★★★ 4.0

    このスピード感が。。。

    THE BLUE DESTINY三部作の第一作目です。
    (因みにシリーズ終了後、三部作を一つにまとめた(三枚組)「THE BLUE DESTINY」が発売された)

    ガンダムなのにGMしか操作できません(笑)。
    タイトルのブルーも強力な敵として出現するだけです。

    当時のポリゴンなので画面も粗いです。

    因みにツインスティックでの操作も可能です。ていうか、ツインスティックでのPLAYが最高です。

    始めは機体を操作するにも四苦八苦し、敵の素速さに苦労する事請け合いです。
    でも、慣れると機体を自由自在に操れる爽快感と感覚を味わえます。

    また、クリア後の評価が3作目の最終エンディングに影響します。
    一度クリアしたステージはセレクトで再PLAYが可能なので、やり直すことで高評価を得る事が出来ます。

    時間がそんなにかからないので、さくさくと楽しめます♪
    クライマックスのGMでドムやハイゴッグ部隊と戦うシーンは最高です。

    当時はバーチャロンも流行ってたので、とても熱狂しました。

    すでに発売から10年が経ちましたが、ガンダムゲーム史上最高傑作の一つといっていいでしょう。
    EXAMシステムを巡るストーリーも珠玉のもので、今でもこのシリーズは好きな作品の一つです。

    残念なのはコクピットビューのみだったことです。ノーマルビュー欲しかったなぁ〜〜。。。
    (コクピットもかっこいいけど)
    登場した機体はギャラリーモードで確認できるので、その時に勇姿を拝めますが。

    現在のガンダムゲームで基本となっているアクション、ストーリー、ギャラリー、オプションを必要最低限備えています。

    ぜひ、PS2とかでリメイクして欲しい作品です♪

  • ★★★★★ 5.0

    ぜひ、3部作併せて!

    当時は4800円×3がひんしゅくを買った(笑)、ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY3部作の1作目。
    パイロットビューもしくはFPSに慣れており、なおかつある程度アクションが得意でないと難しいかも。
    とはいえ、それらが苦手な人でも、ぜひ一度やってみてほしい名作だと思う。
    味のある登場キャラクター、手強い強敵「蒼いジム」、そしてその強敵を性能的にパッとしないジムで撃破していくエースパイロットとしての主人公=プレイヤー。
    エースとしての爽快感と、なかなか面白いストーリー性で、このゲームの世界に引き込まれること請け合い。

    なお、この一作だけでプレーしても、面白さはよくわからないかも。
    やるなら3部作を通してどうぞ。

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最終更新日:2022年9月20日 PR