ゲーム概要
スクウェアより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。多彩なモードを搭載した、実況音声入りの臨場感溢れるゲームとなっている。タレントの松村邦洋による実況で、世界各国を巡ってプロ雀士と対戦していく「麻雀グランプリモード」、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせた学習が出来る「麻雀学習モード」、自由に対戦を楽しめる「特典麻雀モード」などを搭載している。
プレイ画面
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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]
リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!
レビュー
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★★★★★ 5.0
前作と比べ、ボリュームのあるモードが搭載。
前作の「プロロジック麻雀牌神1」がはまりましたので、この調子で2も買いました。
基本システムや基本ルールに関しては前作とはそれ程変わりませんが、世界を巡る「麻雀グランプリモード」やポイントを貯めながら特典を得る「特典対局」など、ボリュームのあるモードが搭載された感じなので前作より更に楽しめました。麻雀グランプリでは各ステージ毎にルールも設定されており、やりがいのあるものになっております。また、初心者用のモードも充実している点は物凄く助かりました。実況の松村邦浩も悪く無かったです。麻雀好きな人には是非お勧めしたいゲームです。☆=5とします。
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プロロジック麻雀 牌神
スクウェアより1997年1月31日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。プレイヤーの打ち筋を論理化することでオートプレイが可能になる「ロジコンシステム」を搭載している。臨場感たっぷりの実況麻雀モード、プロ雀士16人が登場する対局モードを搭載している。4人分のデータを入力することで、ロジコンシステムを利用してバーチャル4人対戦を行うことも可能となっている。他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
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最終更新日:2022年5月29日 PR