• ディノクライシス|カプコン|プレイステーション (PS1)
  • ディノクライシス|カプコン|プレイステーション (PS1)のゲーム画面
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ゲーム概要

カプコンより1999年7月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパニックホラーゲーム。恐竜映画の主人公になったかのような恐怖を体験出来る。迫り来る敵は恐竜。様々な仕掛けや謎を解き、圧倒的な力を持つ恐竜に対抗していく。プレイヤーは政府直属のスパイチームの一員であるレジーナとなって、軍事施設が存在する孤島・アイビス島へと向かい、博士奪還の任務を遂行するのが目的となる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるカプコン様が権利を所有しています。
© 1999 カプコン All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    バイオハザードが怖いなら

    バイオハザードがゾンビなら、こちらは恐竜です。ゲーム内容は似てると思いますので、ゾンビが怖い方はこちらのゲームをおすすめします。少し謎解きが難しいですが、シナリオも色々あって楽しめます。

  • ★★★★★ 5.0

    良質なゲームです

    言わずもがな“恐竜版バイオ”。
    バイオハザードに比べると相手が自分より速くて屈強な恐竜なので難易度は高いです。
    最初は弾が足りな過ぎると感じるのですが、やり込むと絶妙な弾の配置になっている事が分かります。
    基本は逃げ、よく通る所は倒すという忠実に従えばさほど苦労しませんでした。
    キャラも個性的でルートも豊富、クリア特典とやり込む要素もたっぷりあり救済用のコンティニューもあるので初心者も安心して遊べます。
    謎解きもあるので戦闘だけで飽きることもありませんでした。

    今作には調合のシステムがあり、発展の余地を残しながらも奥深いシステムで非常に面白かったです。

    今のグラフィックと比べると明らかに劣っていますが、それを補う面白さがあるゲームです。

  • ★★★★★ 5.0

    素晴らしい。

    このゲームはバイオハザードの生みの親三上真司氏がプロデューサー・ディレクターをこなした神ゲー。普通にノーマルでやると難易度は高い。恐竜は早いは…弾は無駄に使えない…麻酔弾を撃ち込んで敵を眠らせて、回避とか。その麻酔弾もバイオで言うハーブみたいに調合して強化しないと敵の眠りが浅かったりする。個人的にはバイオハザードよりこの初代ディノクライシスがオススメ。

  • ★★★★★ 5.0

    恐竜怖い

    これをやる前、どんなゲームかと期待していました
    個人的には恐竜が好きで「ジュラシック・パーク」とか見ていて、その後にやったゲームなのです
    内容は夢なんてモノは存在しない
    恐竜との追いかけっこ
    バイオハザード2のように非常用武器の「ナイフ」みたいなモノが存在しないので、太刀打ちできない
    銃の玉も少ない為、かなりの難易度です
    ただアクションを求めている人にはオススメできません
    後、恐竜好きな子供にもオススメできません

  • ★★★★★ 5.0

    ジェットコースター感覚

    操作性はバイオと変わりません。しかし、バイオとは違うまた新たな恐怖が楽しめました。謎解きは多いですが、シナリオが選択によって変わる事により、何度もプレイする楽しさが出て来ます。

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最終更新日:2022年6月17日 PR