ゲーム概要
D3パブリッシャーより1998年10月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格仕様の4人打ち麻雀ゲーム。際立った演出や特別なモードを極力なくし、麻雀の本質を追及したゲーム作品となる。定評のあるシャノアール製の思考ルーチンを搭載し、CPUの強さを3段階でレベル調節が可能となっている。「裏ドラ」「西入」などの詳細なルールも10項目にわたって設定することができるのが特徴となる。
プレイ画面
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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]
リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!
レビュー
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★★★★★ 5.0
昔々発売されたSIMPLEシリーズの第一弾
このゲームは半莊終了してもその成績が一切残せません。刹那の勝負こそがすべてです。
ゲームのレベルは3段階、初級、中級は確かに配牌、展開等微妙なのですが、問題は上級の対局です。
3人の対戦相手にはほぼ個性とか嗜好がありません。冷徹にどんな低い手でもアガリにきます。
当然のことながら凡ミスなどあろうはずもなく、ですからこちらから相手の手の内を読むのは大変困難です。
そんな同一人物のような相手が3人なのです。シビアです。変な嗤いがでそうです。配牌も一切「やらせ」感が無く感じられます。
それだけに大勝したときの感慨がハンパありません(この時にSAVEすれば一度だけ戦果が保存できます)。
私の中ではいつまでも記憶に残る名作ソフトのひとつです。
ちなみに、全く同じ配牌に同じツモ、そしてコンピューターの配牌もツモも同じだった事があるとおっしゃる方がいらっしゃるようですが、じつはそのパターンはワタシも経験したことがあります。ただし、それは初期プレイのうちだけのようです。
対戦をかさねてゆくとある時点からパターン無視の永遠の無限モードに突入してしまうようです。
ワタシの知人で10年近くこのゲームをプレイした方がその様に語っておられました。
ワタシ自身の数年越しのプレイした感想とも合致しましたので一応書いておきます。 -
★★★★★ 5.0
これをやるには本必須
うん。
これはとてもシンプルで全局やれるんですけど、役とか何も乗ってません。
上がれる場合は出ますけどね。
なので、初心者ですと本必須になります。
かなり遊べました。今でも十分遊べる代物です。シンプルすぎますが。 -
★★★★★ 5.0
面倒な事は一切無し、麻雀に没頭できます。
とにかくサクサク遊べるゲーム。SIMPLEというタイトルだけあって、本当にシンプル。とはいえ、ルール設定やコンピューターのレベルも自分で設定する事ができるので、麻雀の奥深さも堪能できる。麻雀に没頭したい人には、特にオススメ。
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★★★ ★★ 3.0
なるほどー
全く同じ配牌に同じツモ、そしてコンピューターの配牌もツモも同じってのを2度経験しました。それに気付いた自分が嬉しかった(笑)。昔の麻雀ゲームだから仕方ないですよね。今のゲームは違うと信じてる!!200円でダウンロードしたので満足です。
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★★ ★★★ 2.0
確かにシンプル
余計な演出など一切なく、たしかにシンプルです。
それはそれで良いのですが、一番弱い初級と対戦しても、本当に初級なのか?と思えるぐらいにコンピューターは強いです。
他の麻雀ソフトと比較しての事です。
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最終更新日:2022年8月2日 PR