ゲーム概要

スクウェアより1997年1月31日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。プレイヤーの打ち筋を論理化することでオートプレイが可能になる「ロジコンシステム」を搭載している。臨場感たっぷりの実況麻雀モード、プロ雀士16人が登場する対局モードを搭載している。4人分のデータを入力することで、ロジコンシステムを利用してバーチャル4人対戦を行うことも可能となっている。

プレイ画面

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オンライン麻雀 Maru-Jan [PR]

リアルなオンライン麻雀で白熱の勝負がしたいなら オンライン麻雀 Maru-Jan がオススメです。
オンライン麻雀 Maru-Jan は、サービス開始から20年以上ファンに愛されているオンライン麻雀ゲームで、徹底的に「リアル」を追求した本格的な麻雀が楽しめます。
麻雀牌の質感は本物さながらの出来栄えで、透明度、光の反射、光の透過といった細部に至るまで手作業で仕上げられています。
リアルには存在しない派手な演出はなく、音は実物から録音しており、牌や点棒がぶつかる音、卓の稼働音まで「リアルな音」を楽しむことができます。また、AIがプレイヤーの牌譜を解析し、最適打牌を提案してくれるので、プレイヤーを更なる高みへと導いてくれます!

オンライン麻雀 Maru-Jan

レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    プロロジック麻雀牌神 レビュー

    旧スクウェアの作品という事で、麻雀ゲームにはなりますが、試しに中古で購入しました。
    まず、タイトル通りゲームジャンルは麻雀ゲーになります。なので麻雀に興味がない人やルールを知らない人にとっては不向きなので、その点だけは気をつけておいて下さい。実際プレイした感想としては、麻雀の進行状況・戦況に応じて実況がきちんと入りますので、臨場感を味わいながら楽しめた感じです。またロジック作成出来るのもこのゲームの強みです。私はロジック作成は途中で諦めましたが、麻雀に興味のある人はお試しに買ってみるのも一興です。賛否も含め☆=3とします。リリースは1997年。

  • ★★★★ 4.0

    実況がいい感じ

    麻雀のうち筋をメモリーカードに記録し、そのロジックをかつ酔えして対局できる麻雀ゲームです。
    通常の麻雀はもちろん、状況をしてくれる防衛戦モードも楽しめる。

    ロジックモードもよくできているが、実況モードもがんばっています。
    状況に見合った実況なのでゲームを盛り上げてくれる。
    達人なんて呼ばれると照れくさいというか気分いいですよ。

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関連ゲーム

牌神2

スクウェアより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。多彩なモードを搭載した、実況音声入りの臨場感溢れるゲームとなっている。タレントの松村邦洋による実況で、世界各国を巡ってプロ雀士と対戦していく「麻雀グランプリモード」、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせた学習が出来る「麻雀学習モード」、自由に対戦を楽しめる「特典麻雀モード」などを搭載している。

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最終更新日:2022年5月29日 PR