スペランカー2 勇者への挑戦

関連記事

小さな段差ですぐに死ぬ最弱の主人公が挑む洞窟の冒険「スペランカー」シリーズの魅力

1983年にアメリカで生まれたアクションゲーム「スペランカー」は、洞窟の奥深い秘宝を求める洞窟探検家を主人公にした横スクロールの名作です。ティム・マーティンによって開発され、日本ではアイレムが1985年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売しています。このページではそんな「スペランカー」シリーズのゲームについて紹介します。

>>> 記事はこちらから

レビュー

• ★★★★★ 5.0

  ゲームメイカーに収録されていて知った

  調査員中山が挑戦したソフトです。
  それによれば、初代スペランカーよりも売れなかったようです(^ー^;A
  スペランカーといえば、最弱の主人公で有名ですが、果たして本作では?
  ……ん〜、確かに強くなってはいるのだが……。
  やはり相変わらず難しいです(・・;)
  内容が多彩になっている分、難易度もって感じです。

• ★★★ ★★ 3.0

  むしろ逆にスペランカー2がクソゲー。

  複数いる能力の違う主人公から一人を選択して始めます。
  前作、スペランカーより主人公が強くなっていてなかなか死なない・グラフィックのデザインも大幅に変更されている。など、ある意味このスペランカー2の方がクソゲーだと思います。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

関連ゲーム

スペランカー

アイレムより1985年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたサイドビューのアクションゲーム。洞窟探検家の主人公を操作し、数々のワナが待ち受ける地下洞窟に潜入して地底深くにあるピラミッドを目指す。腰の高さほどの段差を落ちただけでミスとなるなど難易度の高さが特徴。非常穴や間欠泉などのトラップをかいくぐり、コウモリやお化けなどの敵を倒して最深部を目指し冒険しよう。

ゲームの説明を見る

スペランカー2 勇者への挑戦

アイレムより1987年9月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。スペランカーの続編となり、複雑に構成された地下迷路を進んでいく内容となる。地底ピラミッドで、財宝といっしょに見つけた古文書の意志により、冒険に出る。邪悪の神ゲイラを倒し、人間世界に光を取り戻すことが目的となる。プレーヤーが操る主人公は、3人のキャラから選択することが可能となっている。

ゲームの説明を見る

ゲーム関連動画

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。