ゲーム概要
メディアワークス発売のシミュレーションゲーム「悠久幻想曲」シリーズの第1作目。キャラクターデザインはmooが担当。同社の作品「エターナルメロディ」がこのゲームの前身となる。窃盗容疑で逮捕された主人公は「保釈の日から1年後に街の住人の大多数の支持を得られれば再審を受ける事ができる」というエンフィールド独自の法律に賭け、仲間を集め、何でも屋としての仕事をこなし、街の人々の信頼を得ることになる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
悠久シリーズの原点
エターナルメロディーに続く、シリーズ2作目。
悠久シリーズの原点です。
ほのぼのとした恋愛、信じる友のためなら、苦労も厭わない、そんな主人公と登場キャラとの関係が面白いです。
主人公も色々助けてもらうけど、仲間たちも色々悩みを抱えていて、主人公と一緒に解決していきます。
そんな友達って、いいなあ、と思いながらプレイしてました。
スゴロク、戦闘も面白いです。仕事イベントは爆笑モノも多く、必見です。 -
★★★★ ★ 4.0
なんといっても
井上を抜かして、はえあるサターンのラストタイトルとなったソフト。
やる価値あり。
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最終更新日：2021年5月20日 PR