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1996年02月27日発売
任天堂より1996年2月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。後に世界的シリーズとなる「ポケモン」初の作品。現代風の世界を舞台に、少年がポケモンを集めて冒険し、ジムリーダーに挑みながらチャンピオンを目指す。150種類以上の多彩なポケモン、通信による交換要素、そして悪の組織ロケット団との対決など、奥深いゲーム性と個性豊かな世界観が魅力。
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1997年06月27日発売
バンダイより1997年6月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「たまごっち」をゲームボーイ内で遊べるソフト。キャラクターは「たまごっち」&「新種発見!!たまごっち」全キャラクターが登場。たまごっちには、好きな名前をカタカナ・ひらがな4文字まででつけることが可能。ゲームボーイ版には成長の成果を発揮させる「たまごっち競技大会」が用意されている。
1997年10月17日発売
バンダイより1997年10月17日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。たまごっちの新しい仲間”海と森のたまごっち”たちが登場。このゲームにしか出てこない”オリジナルたまごっち”も登場。通信ケーブルを使って、友達の育てたたまごっちと自分の育てたたまごっちを競技大会モードで競わせたり、たまごっちの交換ができる。冷凍睡眠装置が搭載され、育てたたまごっちを一時的に保存できる。
1997年11月28日発売
イマジニアより1997年11月28日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。自律行動可能な小型ロボット「メダロット」を操り、パーツとメダルを集めて自分だけの機体を組み上げる。主人公は愛犬が拾ったメダルをきっかけに戦いの世界へ踏み出し、仲間やライバルとの出会いを通して成長していく。戦闘は独自の「充填」と「熱量」で進行するアクティブな形式で、戦略性と緊張感に富んだ作品となる。
1998年09月12日発売
任天堂より1998年9月12日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ポケモン」シリーズの原点ともいえる初代作品群の一つとなる。シリーズ随一の人気ポケモンをクローズアップした『ピカチュウ(黄)』バージョンとなる。通信機能を活かしたポケモン交換など、当時革新的なシステムを備え、後の世界的ブームの礎を築いた作品となっている。
1998年09月25日発売
エニックスより1998年9月25日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ドラゴンクエストVI」のテリーの子供の頃の物語となっている。不思議なモンスター「わたぼう」に連れられて飛び込んだ世界「タイジュのくに」。テリーはモンスターマスターとして、この世界の最大のイベント「ほしふりの大会」に優勝すべく仲間のモンスターと冒険を繰り広げていく。
1998年10月21日発売
任天堂より1998年10月21日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。金の像を奪った海賊団にマリオが挑むという噂を聞き、財宝を横取りして自分の城を建てると企むワリオは、キッチン島へ乗り込む。待ち受ける手下や奇妙な生物を体当たりでなぎ倒し、隠された宝を見つけ出せるかが鍵だ。怪力で突進するブルワリオ、空を舞うジェットワリオ、火を噴くドラゴンワリオに変身し、ワリオの欲望は加速する。
1998年12月12日発売
任天堂より1998年12月12日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションRPG。シリーズ外伝的作品となっている。ガノンを倒してハイラルに平和を取り戻した主人公リンクが、旅の修業中に流れ着いた島を冒険していく。見下ろしタイプの画面や、アイテム交換が確認できるサブ画面などのシステムはそのまま使用している。旧版をカラー対応版で、基本的な内容は変わらないが、カラー専用のダンジョンが追加されている。
1998年12月17日発売
コナミより1998年12月17日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたカードゲーム。週刊少年ジャンプで大人気の「遊戯王」がGBでも登場。カードの種類は350種類、持てるカードはなんと34,000枚以上。マンガのルールを忠実に再現した大興奮のカードバトルがキミを待っている。通信ケーブルを使った対戦、カードのトレードもできる。
1998年12月18日発売
任天堂より1998年12月18日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたカードゲーム。プレイヤーは伝説のポケモンカードを求めて、さまざまな強敵とカードで対戦する。勝利するともらえる「拡張パック」でカードを集めてデッキを強化し、8人の個性的なクラブマスターに挑もう。登場するカードは200種類以上。カードゲームを遊んだことがなくても、くわしいルール解説があり、ポケモンカードゲームの世界を楽しめる。
1999年04月14日発売
任天堂より1999年4月14日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ピンボールの爽快さとポケモンの収集要素が融合。赤台と青台、2種類のピンボール台からは、異なる出現率で150匹のポケモンたちが登場。狙いを定めてモンスターボールを弾き、図鑑コンプリートを目指す。ゲームボーイ初の振動カートリッジに対応し、プレイ中のブルブルとした振動がピンボール台の臨場感をリアルに再現している。
1999年07月08日発売
コナミより1999年7月8日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたパズル・テーブルゲーム。前作から大幅な進化を遂げ、カード枚数は720種に拡大。プレイヤーのレベルとデッキキャパシティが導入され、強力なカードの使用制限や戦略的構築が求められるようになっている。罠や儀式カードの追加、魔族間の相性による新たな駆け引きが戦術の幅を広げている。融合召喚は連続使用が可能で、自由度が高いのが特徴となる。
1999年07月23日発売
イマジニアより1999年7月23日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。おみくじ町に暮らす少年イッキは、念願のメダロットを手に入れたことで新たな事件へと巻き込まれる。再興したロボロボ団との戦いの中、仲間たちと共にロボトルを繰り広げ、世界の平和を守るため奮闘する。成長するメダルと必殺技「メダフォース」、多彩なパーツ行動が戦略性を高め、通信機能による競技性も健在となっている。
イマジニアより1999年7月23日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。おみくじ町に暮らす少年イッキは、念願のメダロットを手に入れたことで新たな事件へと巻き込まれる。再興したロボロボ団との戦いの中、仲間たちと共にロボトルを繰り広げ、世界の平和を守るため奮闘する。成長するメダルと必殺技「メダフォース」、多彩なパーツ行動が戦略性を高め、通信機能による競技性も健在となる。※限定版