マリーのアトリエPLUS ザールブルグの錬金術士

Marie no Atelier Plus - Salburg no Renkinjutsushi
★★★★4.8(5件)
機種
プレイステーション (PS1)
ジャンル
ロールプレイング (RPG)
発売日
1998年6月4日
メーカー
ガスト
定価
3,800

ゲーム概要

ガストより1998年6月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。錬金術をテーマに、アイテム合成が人気を呼んだ大ヒットRPG『マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士』のパワーアップ版となる。DUALSHOCKに対応し、イベント・エンディング・ミニゲームイベントの曲などが追加されている。錬金術師を目指すマルローネが特別な卒業試験に挑む物語が、再び幕を開ける。

プレイ画面

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© 1998 ガスト All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    ハマりました

    今でこそアトリエシリーズは有名ですが、(私は今のところ「ユーディー」までしかやってません)全部と比較しても一番好きです。
    恋愛要素や調合比率は無いし、イラストはけっこうデッサン狂ってることも多いし、シアの台詞が矛盾していたり、イベントも現在のアトリエより少ないということもありますが…。
    なんと言ったらいいんでしょうか、すべてのアトリエの「面倒くささ」を抜き取ってとっつきやすくしたような作品です。
    当時は中毒にかかり、狂ったようにプレイしまくりましたが、セリフを暗記するくらいコンプリートした現在もたまにフラッシュバックして気づいたらやってたりします。
    たぶんシンプルさが魅力なんでしょう。
    複雑なのが好きな人には今出てるもののほうがやり応えあるのかもしれませんが、三桁で買えるなら全然元は取れます。

  • ★★★★★ 5.0

    中毒性あり

    あまり期待せずに買ったんだけど、面白いです。
    中毒性あり、やめどきに困るくらい。
    今は中盤あたりまで進めてるんですが敵が少し強いな。
    アイテム作成は面白い。

  • ★★★★★ 5.0

    古いゲームだが、良い物は今やっても良い。

    アトリエシリーズの第1作目。
    シリーズになったのが頷ける内容です。
    エンディングがちょっとあっさりし過ぎな気もしますが、このソフトのおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    製作関係者の方々ありがとう!
    お勧め出来る商品です。

  • ★★★★ 4.0

    中毒性強し

    一回プレイし始めると、なかなかやめられないシリーズ第一弾。
    採取と調合のバランスがなかなかよくて、やめどきを見計らうのが大変なほど。
    放っておくとゲームをクリアできない人でも、ゲーム内で一定期間たつとエンディングなので安心。
    気に入らないエンディングがあっても、マルチエンディングなので選択できていい。
    キャラクターも非常に魅力的。
    全エンディングを網羅するのもアイテム図鑑を網羅するのも簡単なのでその辺は考慮すべき。
    絵柄が女の子っぽいことに耐え切れない男の人もやめた方が。

  • ★★★★★ 5.0

    良かったです。

    初めてやった錬金術RPGです。
    絵も可愛くて淡くて。
    マリーも好きでした。
    依頼をこなすのが楽しくて。
    こんな面白いゲームがあるんだと思いました。

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最終更新日:2022年11月15日 PR