ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

ガストのゲームの一覧

11本のゲームを紹介します!
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ファルカタ アストラン・パードマの紋章

ファルカタ アストラン・パードマの紋章

1995年06月23日発売

ガストより1995年6月23日にプレイステーション用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。古代ペルシャを舞台に、すべてのパーティが自由意志で動き無尽の策略が絡み合う。最大5人パーティのリーダーとなり、フィールドを探索してアイテムを見つけたり、遭遇した盗賊と戦ってキャラを育てたり、時には他のパーティへの妨害工作をして進めていき、幻の都アストランの繁栄を勝ち取ろう。

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ウエルカムハウス

ウエルカムハウス

1996年02月23日発売

ガストより1996年2月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミカルアドベンチャーゲーム。お金持ちでおちゃめな叔父さんの屋敷を舞台にしたギャグテイスト満載のゲームとなる。床にこぼれたオイルで転んだり、窓枠に手をかけた途端落ちてくる窓で手を挟み痛がったり、壁につぶされてぺったんこになったりと数々のトラップに引っかかる度に観客から笑われながらも、謎を解いて屋敷から脱出しよう。

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メールプラーナ

メールプラーナ

1996年06月21日発売

ガストより1996年6月21日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。中央アジアを舞台に、古代インド神話をモチーフにしたゲーム作品となる。ターンごとに手元に配られた5つのコマンドから選び実行キャラを選ぶカードゲームに近いバトル形式を採用し、簡素ながら戦略性の高いバトルが展開される。草原を移動するグループのうちの1つとなって様々なイベントを経験していこう。

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ウエルカムハウス2

ウエルカムハウス2

1996年12月20日発売

ガストより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミアドベンチャーゲーム。おちゃめな叔父さんの屋敷を舞台にした「ウエルカムハウス」の続編となる。前作と同じくトラップが仕掛けられた叔父さんの屋敷で、今度は叔父さんと追いかけっこ。トラップに引っかかっても主人公はコミカルタッチの多彩なアクションを取り、観客の笑いも巻き起こるなど思わず笑みのこぼれるドタバタコメディを楽しめる。

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マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

1997年05月23日発売

ガストより1997年5月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたファンタジー風錬金術ロールプレイングゲーム。落ちこぼれの錬金術士・マリーが一流になるまでを描いたゲームとなる。人々の依頼をこなしてアトリエを経営しながら勉強し、5年間の試験期間内に先生の納得出来るアイテムを完成させるのが最終目的。材料採取には冒険者を雇って一緒に冒険する事が可能。果たしてマリーは一人前の錬金術師になれるのか?

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火竜娘 柳判官編・高悠環編

火竜娘 柳判官編・高悠環編

1997年09月25日発売

ガストより1997年9月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたビジュアルノベル風アドベンチャーゲーム。藤水名子による小説『色判官絶句』を原作としたゲーム作品となる。フルポリゴンで表現される魅力的なキャラクターたちが生き生きと動き、表情豊かにストーリーを彩っている。寧波港を舞台に、色男の柳判官と、その気性の激しさから「火竜娘」とあだ名されている高悠環のロマンスを描いている。

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マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

1997年12月11日発売

ガストより1997年12月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。プレイヤーは錬金術を学ぶ魔術学校の落ちこぼれマリーとなり、卒業をめざして錬金術を究めていく。依頼に応じてアイテムを作成したり、アイテムの材料を採取するために護衛を雇い危険な地を探索したりする。シナリオによる強制はほとんどなく、エンディングまでの過程はプレイヤーの自由に委ねられる。

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マリーのアトリエPLUS ザールブルグの錬金術士

マリーのアトリエPLUS ザールブルグの錬金術士

1998年06月04日発売

ガストより1998年6月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。錬金術をテーマに、アイテム合成が人気を呼んだ大ヒットRPG『マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士』のパワーアップ版となる。DUALSHOCKに対応し、イベント・エンディング・ミニゲームイベントの曲などが追加されている。錬金術師を目指すマルローネが特別な卒業試験に挑む物語が、再び幕を開ける。

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エリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士2

エリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士2

1998年12月17日発売

ガストより1998年12月17日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。錬金術をテーマにしたRPG『マリーのアトリエ』の続編となっている。プレイヤーは、ブレンド調合やオリジナル調合など新アイテム調合システムを駆使してアイテム図鑑を完成させるのが目的となる。前作の主人公マリーがアカデミーを卒業してから1年後を舞台に、マリーに命を救われた少女エルフィールの物語が今、始まる。

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黒い瞳のノア

黒い瞳のノア

1999年07月01日発売

ガストより1999年7月1日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。石にされてしまった幼馴染ディスティーンを救うため、主人公ノアが魔獣の助けを借りて魔神と戦うゲームとなる。フィールドを移動することで日にちが経過、経過日数によって様々なイベントが起こるカレンダーシステムと魔獣を捕らえて仲間にすることが出来る魔獣ゲットシステムを搭載。大切な人を救うための冒険物語が始まる。

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ロビン・ロイドの冒険

ロビン・ロイドの冒険

2000年01月06日発売

ガストより2000年1月6日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、名探偵「ロビン・ロイド」になって難事件を解決していく。3Dフィールドでは隠された謎を追い、アクションパートでは戦車や潜水艦などとド派手にバトルを繰り広げ、謎解きとアクション、冒険と活劇を一度に楽しめる痛快アクションを実現している。調査するごとに見えてくる事件の真相を解き明かそう。

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