• ワギャンランド2|ナムコ|ファミコン (FC)
  • ワギャンランド2|ナムコ|ファミコン (FC)のゲーム画面
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ゲーム概要

ナムコより1990年12月14日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。病気になってしまった、ワギャンランドの「水と緑の源」である大木の治療法をほほえみの木に聞くため、ワギャン2世が木のふるさとへ旅立つ。単純なアクションに加え、ボスとの対決ではパズルを使った戦闘になる。知恵比べの要素をうまく取り入れている。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるナムコ様が権利を所有しています。
© 1990 ナムコ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    子どもがハマる

    ボスとの対決で数字さがしや、しりとり、神経衰弱などがあるので、子どもも楽しめるかなーと思い購入。
    家族でわいわい言いながら楽しくできました。ワギャンもかわいい。

    ファミコンは難しいゲームが多いけど、これは割と簡単なステージが多いので、子どもにはいいかも。

  • ★★★★ 4.0

    ボス戦が神経衰弱やしりとりと笑えます!

    自分がプレイをした「ワギャンランド」が2であった事を最近知りました(汗)ジャンプをすると少し口が開いたりする緑ワニ?の可愛いワギャンに夢中でした、各ステージの敵ボスと神経衰弱やしりとりで勝負をする、負けると死んでしまうという理不尽さがたまらない!他にない独自のゲーム感に夢中になる事でしょう。ファミコンソフトゲームなのですが、そのソフトがかなり大きいです(笑)ファミコン後期に発売をされたのでしょうね、ワギャンは3まで発売をされたそうです、この機会に1と3も中古で購入しようと考えています!

  • ★★★★★ 5.0

    前作を越えた傑作。

    お助けアイテムやボスと戦うミニゲームの種類が増え、ストーリーの演出もパワーアップしています。

    1から40までの数字をカルタのようにボスよりも素早く取っていく「数字さがし」、前作からおなじみの「神経衰弱」の派生ゲームである絵ではなく音で神経衰弱をする「音合わせ」とグーチョキパーのカードでじゃんけんする「カードじゃんけん」、そして、絵の種類はもちろん、裏読みのパターンまでもが前作以上に豊富になった「しりとり」、いずれも非常にハマれます。

    特にラスボスとの対決は、BGMのかっこよさも相まって、めちゃめちゃ熱いです。

  • ★★★★ 4.0

    2021年にクリアしたゲーム”12”本目!

    このソフトは12、3年ぐらい前、500円とかで買った。
    今回買い直し、総プレイ8時間でクリア。
    私がファミ通のレビュアーなら、7点だったろうな。

    ワギャンシリーズは特にファミコン3作品、見かけによらず、そこそこ全部難しいです。
    子供が対象かと思いきや、ゲーム初心者にはクリアできないでしょう。

    難しいというより、パターン覚えゲーなので、それこそ神経衰弱は、メモ用紙を準備しておかなければいけません。
    タイムできないですし、4×6コマを準備しておいて下さい。

    アクション場面も、敵や仕掛けをやられて覚える必要がある。
    酷いところでは、まったく進めなくてゲームオーバーになって、ステージセレクトで替えてしまった個所もあります。
    雑魚でも一撃即死ですから。

    ファミコン衰退期に入ってる頃のゲームなのに、かなり手間暇を掛けて作ってあり、ボリューミーな作品。

    無敵状態になると、ゆっくり下降できなくなったり、しびれさせた敵が5秒ぐらいで動きだすとか、しりとりで「コンセント」が「AC100」と読めたり、理不尽なところも多い。

    全体的には楽しいけど、クリアには攻略サイトが必要です。

  • ★★★★★ 5.0

    安定して面白い。

    ナムコの、横スクロールのアクションゲームの秀作です。
    今作からは、パワーアップのアイテムも登場します。
    追加されたミニゲームもあります。

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関連ゲーム

ワギャンランド

ナムコより1989年2月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。緑色の不思議な生物ワギャンを操作し、マッドサイエンティストの「Dr.デビル」に征服された故郷の島ワギャンランドを取り戻すため、様々なステージをクリアしていく。ワギャンは口から発する「ワッ」「ギャー」といった声による音波攻撃を行うことができる。ボス戦では反射神経よりも知力やひらめきを要求するミニゲームが用意されている。

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ワギャンランド2

ナムコより1990年12月14日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。病気になってしまった、ワギャンランドの「水と緑の源」である大木の治療法をほほえみの木に聞くため、ワギャン2世が木のふるさとへ旅立つ。単純なアクションに加え、ボスとの対決ではパズルを使った戦闘になる。知恵比べの要素をうまく取り入れている。

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ワギャンランド3

ナムコより1992年12月8日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコン版『ワギャンランドシリーズ』の3作目。ワギャンアイランドで家族水入らずで過ごしていたワギャンの元に遠い親戚と名乗る『ヒソピソ』が現れ、彼の助けの求めに応じて謎の侵略者からヒソピソ星を救うべくワギャンが奮闘する。宇宙が舞台ということで様々なタイプのステージが存在するのが特徴となっている。

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スーパーワギャンランド

ナムコより1991年12月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アクションパートと神経衰弱などで対決するボス戦パートに分かれた独特のゲームシステムが人気の『ワギャンランド』シリーズのスーパーファミコン第1弾。主人公のワギャンを操作し、Dr.デビルを倒すため島の様々な場所へ行ってステージをクリアするのが目的。おなじみのミニゲームにもモザイク当てが新たに加わっている。

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スーパーワギャンランド2

ナムコより1993年3月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された爽快横スクロールアクションゲーム。主人公ワギャンが音波を武器に敵を倒していく『ワギャンランド』シリーズスーパーファミコン版第2弾。重力を利用したステージ、小さくなったワギャンを操作するステージなどバリエーション豊かなステージが登場。ボス戦はおなじみミニゲーム対戦で、新たに「ローマ字当て」など種類も増えている。

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ワギャンパラダイス

ナムコより1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。音波で攻撃するアクションパートと、ミニゲームでボス戦を戦う独自のシステムが人気の『ワギャン』シリーズの続編となる。おなじみのミニゲームは12種類あり、スタート時に入力した年齢によって難易度が変わる。男の子のタクト、女の子のカリンどちらかを選んで、島に発生した異変を探るため冒険しよう。

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最終更新日:2024年1月27日 PR