ゲーム概要
ビック東海より1990年7月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。1988年発売の「ゴルゴ13 第1章 神々の黄昏」の続編となる。SDI衛星を墜落させ、ワシントンとクレムリンを脅迫するマフォト革命軍に対し、CIAはついに、ゴルゴ13・デューク東郷に依頼する。アクション、スナイパー、3Dカーチェイス、3Dダンジョンとバラエティー豊かな内容となっている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるビック東海様が権利を所有しています。
© 1990 ビック東海 All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★★★ 5.0
なかなか難しい
前作より出来がいいおもしろい。購入しても損なし以上です。('◇')ゞ
-
★★★ ★★ 3.0
グラフィックが格段に良くなった!(が、アクションはもっさり…)
前作に比べ、「別次元のごとく」美しくなったグラフィックに、当時感動したのを覚えています。
(アニメーションシーンは「アゴ」まで動いてホント、カッコイイ!)
(オープニング→タイトル→プロローグまで「反則すぎるくらい」マジでカッコイイ!)
途中途中に挿入されるアニメーションシーンは本当に「ファミコン最高峰レベル」なんです!
・・・しかし、肝心のアクションはつまらない・・・。
なんというか・・・そう・・・ガンアクションなのに「アツくない」というか、なんだか「もっさりスカスカ」していて「手応えがない」んですよね・・・。
(ジャンル複合型で色々なゲームが遊べますが、全てにおいてイマイチ・・・)
「ガンデック」くらい面白かったら最高なのにな!
なんだかモッタイナイ!(まだ持ってるけど^^) -
★★★★★ 5.0
結構遊べるゴルゴ。
前作、第一章からの続きの内容です。
横スクロールのアクションシーン・スナイパーモードのシーン・3Dカーチェイスのシーン・何故か、3Dダンジョンのシーンまであって、お腹いっぱいです。
デモシーンもバージョンアップしています。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2022年1月10日 PR