ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

ビック東海のゲームの一覧

28本のゲームを紹介します!
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アイギーナの予言 「バルバルークの伝説」より

アイギーナの予言 「バルバルークの伝説」より

1986年11月21日発売

ビック東海より1986年11月21日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。考古学者ジェイソンとなり、5つの星のかけらを求めて遺跡を冒険する。ブロックを叩いて出した武器のシューターを利用して敵を倒していく独自の攻撃方法や、パズル要素を取り入れたステージ構成が特徴。アクションのスリルと謎解きパズルが融合したステージを進み、隕石の衝突から地球を守るのが目的となる。

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チェスター・フィールド 暗黒神への挑戦

チェスター・フィールド 暗黒神への挑戦

1987年07月30日発売

ビック東海より1987年7月30日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。チェスターフィールド島に幽閉された王女カレンを助けるため騎士となって戦う。各ステージの前半は横スクロール、後半は迷宮内が切り替わる縦スクロールになっており、スムーズな操作性で楽しむことが可能。豊富なアイテムや武器を駆使してステージを進み、ゲモン将軍を倒してさらわれた王女を助け出すのが目的となる。

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ゴルゴ13 第1章 神々の黄昏

ゴルゴ13 第1章 神々の黄昏

1988年03月26日発売

ビック東海より1988年3月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。さいとう・たかをの漫画『ゴルゴ13』を題材としたゲーム作品。主人公のゴルゴ13を操作し、ニューヨークで起きた謎のヘリコプター爆破事故の謎を解明する事を目的としている。基本はアクションゲームだが、アドベンチャー、3Dガンシューティング、3Dダンジョン、横スクロールシューティング等があり、多彩な内容になっている。

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カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄

カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄

1988年07月22日発売

ビック東海より1988年7月22日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。当時の人気子役だったカケフくんが主人公のゲーム作品。高速移動とジャンプを売りにしたアクションゲームで、難易度は非常に高い。マルチエンディング方式採用しており、3時間以内に全ステージをクリアしないと、グッドエンディングが見られないという厳しい仕様となっている。

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突然!マッチョマン

突然!マッチョマン

1988年12月02日発売

ビック東海より1988年12月2日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。新薬の注文を受けトロッポ島を訪れた主人公である科学者・ジャクソンが、撃墜されて砂浜に不時着し、銃を手に奪われた薬を回収しながら脱出する。島のモンスターは飛行機から持ち去った新薬の『マッチョマックス・ペレー』を隠し持っており、ジャクソンはそれを服用することで強力なマッチョマンに変身することができる。

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電撃ビッグバン!

電撃ビッグバン!

1989年01月27日発売

ビック東海より1989年1月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。広大な山麓から悪の組織ローブレイカーを探し出し、世紀末爆弾「デッドエンド」の爆発を阻止するのが目的となる。ゲームは全部で43ルートあり、ルート選択で決める。本部へ行くには、7つの幹部と戦う必要がある。「マイクロレコーダー」というアイテムによりパスワードコンティニューも可能となっている。

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全米プロバスケット

全米プロバスケット

1989年07月21日発売

ビック東海より1989年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。本場アメリカのプロバスケットリーグを再現している。味方どうしでパスしあい、ゴールシュートして得点を重ねていく。選手にはそれぞれ個性があって、好きな選手を5人選んで戦える。キャラクターの身長差までわかるリアルなグラフィックが特徴。チームは全8チーム。また、ハーフラインを越えるごとに画面が反転する。

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コンフリクト

コンフリクト

1989年12月01日発売

ビック東海より1989年12月1日にファミコン用ソフトとして発売されたリアルタイム・ウォーシミュレーションゲーム。フィールド画面に六角ヘックスを採用している。プレイヤーはBLUE軍となってRED軍の侵攻を食い止め、敵司令部ユニットを撃破することでマップクリアとなる。ゲームの進行は、敵味方交互に行動するターン形式で、地形などをうまく利用して戦うことも可能となる。

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未来戦史ライオス

未来戦史ライオス

1989年12月01日発売

パック・イン・ビデオより1989年12月1日にファミコン用ソフトとして発売されたロボットを武器に戦う戦略シミュレーションゲーム。敵の指揮官ロボットと補給シャトルを倒すか、敵の全ロボット部隊を倒すと勝利となる。悪の王国ゴインキアに征服されようとしている惑星ライオスを舞台に、残されたセシリア王国の王子ヤッピーが今、立ち上がる。

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ゴルゴ13 第2章 イカロスの謎

ゴルゴ13 第2章 イカロスの謎

1990年07月27日発売

ビック東海より1990年7月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。1988年発売の「ゴルゴ13 第1章 神々の黄昏」の続編となる。SDI衛星を墜落させ、ワシントンとクレムリンを脅迫するマフォト革命軍に対し、CIAはついに、ゴルゴ13・デューク東郷に依頼する。アクション、スナイパー、3Dカーチェイス、3Dダンジョンとバラエティー豊かな内容となっている。

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まじかるキッズどろぴー

まじかるキッズどろぴー

1990年12月14日発売

ビック東海より1990年12月14日にファミコン用ソフトとして発売された近未来型アクションゲーム。悪玉帝国が人類に降伏を求めてきた。プレーヤーは魔女のどろぴーを操作して、捕らわれてしまったカゲマルを救い、敵司令官である極楽機神帝を倒すのが目的となる。オープニングデモのグラフィックがまるでアニメーションのように美しく、主人公のどろぴーのキャラクターが可愛らしく描かれている。

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バトルマニア

バトルマニア

1992年03月06日発売

ビック東海より1992年3月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。主人公の大鳥居マニアと相棒の羽田マリアを操り、全6ステージを戦う。自機であるマニアは右を向いているだけだが、マリアはボタンを押して左を向かせることができる。またマリアには当たり判定がなく、地形にスクロールアウトされても数秒後に戻ってくる。このため、マリアの使いどころが攻略の鍵になっている。

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機動装甲ダイオン

機動装甲ダイオン

1992年12月14日発売

ビック東海より1992年12月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。残機はライフ制を採用しており、自機の武器やスピードはボタン操作で自由に切り替えられる。武器がレベルで管理されている点が特徴で、敵を倒すと経験値が貯まり、一定値になると武器が増え、全てを集めた後は武装が強化されていく(最大レベル3まで)。ただし、敵の攻撃を受けるとレベルが下がってしまう。

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神聖紀オデッセリア

神聖紀オデッセリア

1993年06月18日発売

ビック東海より1993年6月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。氷河期、BC1500年、BC550年という3つの時代を舞台に、独自の歴史考証と神話解釈によって展開する歴史ファンタジーとなる。パーティは4人と使い魔1匹で構成されるが、頻繁にメンバーの出入りが発生する。使い魔は話しかけると仲間にできるが、新しい使い魔を仲間にすると、以前の使い魔に出会えなくなる。

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バトルマニア大吟醸

バトルマニア大吟醸

1993年12月24日発売

ビック東海より1993年12月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。メガドライブで発売された「バトルマニア」の続編。マニアとマリアの美少女コンビを操作して、キコクサイの野望を阻止するのが目的となる。プレイヤーが操る自機はマニアとマリアの2人で構成されているが、マリアはオプション扱いとなっているため、マニアに付随して弾を撃ち、ショット方向も自由に変更することができる。

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