• マイト・アンド・マジック|学習研究社|ファミコン (FC)
  • マイト・アンド・マジック|学習研究社|ファミコン (FC)のゲーム画面
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ゲーム概要

学習研究社より1990年7月31日にファミコン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。パソコンゲームで人気を博した、迫力の3D視点ダンジョンと自由度の高いストーリーが魅力。30を超えるクエスト、94種類の魔法、250種類以上のアイテム、190種類以上のモンスターなどボリューム満点。仲間を集めて数々のクエストに挑戦していこう。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである学習研究社様が権利を所有しています。
© 1990 学習研究社 All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★ ★★★ 2.0

    操作性の悪さが残念。

    【ウルティマ】・【ウィザードリィ】・【マイト アンド マジック】と、世界三大RPGの一つです。
    3Dの視点のRPGですが、惜しいのですがファミコン版は操作性がとても悪いです。
    それ以外は良いのですが。

  • ★★★ ★★ 3.0

    昔懐かし

    昔懐かしの古き良きダンジョンRPG。今の親切丁寧なゲームに慣れて居る方々には苦い作品かも。攻略法片手にクエストをクリアしていくのはたまりません。ドット絵と荒いミュージックも想像力をかきたてられます。初心者には難しいゲームとして星3個。個人的には4くらいでいいと思います。早くクリアして2をやりたいですね。

  • ★★★ ★★ 3.0

    火を吹くような高い難易度が印象的な余りにもピーキーなRPG

    誰が言ったか”世界3大RPG”―
    ウィザードリィ!ウルティマ!そしてマイトアンドマジック??
    ごり押し感のあるキャッチコピーは恐らくメーカーが仕掛けた広告戦略だったのでしょう。
    そんな疑問符と共に世界3大RPGの一つをレビューします。
    尚、初出(アメリカ)はapple2用として1986年発売になります。

    システムはウィザードリィとウルティマを足して2で割ったようなタイプであり、インターフェイスはウィザードリィ寄りですが、ウルティマのように
    広大なフィールドを探索し、各地に点在するダンジョンを攻略していくような形です。

    ゲーム序盤の難易度の高さはFC屈指であり恐らくRPGでは最難クラスでしょう。
    開発陣も難易度の事は把握していたようで、移植の際バランス調整やレベル差のある敵を戦闘なしで倒すことのできる便利機能をつけています。
    ・・・がそれをもってしても尚難しかったですね。
    ゲーム終盤は戦闘こそ楽になりますが、その代わり謎解きがありこれがまた難しいのです。

    とにかく難易度の高さが印象に残りますが、世界観はそんな厳しさに反して何ともお気楽な雰囲気を醸し出していました。
    その一因として本作の自由度の高さもあるでしょう。
    広大なフィールドを思う存分に闊歩するのは非常に魅力的ではありますが、本当に自由過ぎて何から手を付けていいかわからないと言った悪い部分もちゃっかりあります。

    また当時の海外製のゲームの中でも輪をかけた大味さが不思議な魅力を出していました。
    これはプレイしていないと分かりづらい感覚ですが、全滅しても何か笑っちゃうような形容しづらいユーモアを備えていたように思います。

    完結こそしませんが芯のあるストーリー、曲数こそ少ないですが良質なBGMと良作たらしめる要素は揃っているのものの、難易度とFCの発売時期(1990年)を勘案すると星3辺りが落としどころになるかと思います。

    難易度が高くて自由度の高いゲームがしたいのであれば、本作はうってつけであり主観的には評価以上に魅力がある作品だと思っています。

  • ★★★ ★★ 3.0

    三大RPGの歴史はここから始まった

    もともとMacやPC(DOS時代)で有名なゲームでした。
    3D視点(もちろんこの時代なので、擬似3D)の世界を歩き回り、様々な人々からヒントや使命(クエスト)を与えられこなすうちに、このファンタジー世界の壮大な謎にまで肉薄していきます。
    いきなりファンタジー世界に放り込まれ、右も左もわからない内にストーリーを自ら紡ぎ上げていくという構成。
    これはいまだに最新作が出ている現在も変わりなく、異世界アドベンチャー作品の中でも、もっとも単調でありながら非常にハマります。
    マイト アンド マジックのBOOK1はこのファミコン版、前述のPC版、Mac版、PC-ENGINE版しか日本語版は無いはずです。
    ファミコン版は初出であるMac版に近い出来です(というのもMac黎明期のゲームであり、ヴィジュアル面はやや貧弱なのです)。
    それでも独特な雰囲気は非常にハマります。
    私はリニューアル版であるPC-ENGINE版がもっとも出来が優れていると思いますので、PC-ENGIEがあるならそちらでプレイをお勧めしますが、ファミコン版でも(クラシックRPG好きならば)楽しめると思います。

  • ★★★★★ 5.0

    謎の答!!伝記よりパ?り!!

    何て言いましょうか!!
    この作品これよりプレイするもの幾ら何でも古過ぎていないと思い言いますが答えはシェルテム!!
    もろ遺憾なことに!!独国の伝記にルンペルシュティルツヒェン等言う
    難解極まりない名前の悪魔がいるそうですがある迷宮に強制的に行かれてその名を言えば脱出出来ます!!
    何でも独国の伝記のその悪魔は自分の名を知られ言われると自分の世界に帰らねば成らぬ取り決め定め!?
    名前の神秘性!?
    対象の名前を知れば相手を支配出来るという概念が込められている!?
    難しい考えです!!
    迷宮歩き回ると名前浮かび上がりますが念の為に!!
    米国3大RPGももう昔!!
    RPG寂れ慕情!!

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最終更新日:2022年8月7日 PR