ゲーム概要
ヘクトより1999年9月14日にプレイステーション用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。日本硬貨をブロックに使用したゲームで、1円玉を5枚並べて5円玉に、5円玉を2枚並べて10円玉にといったように次々上のランクの硬貨に両替していき、千円になると消滅。連鎖を起こすことで、相手にお邪魔なドロボー猫を降らせることができる。同じコイン同士をタテ・ヨコ・カギ型に並べて両替している。
プレイ画面
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© 1999 ヘクト All Rights Reserved.
レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日：2022年11月21日
両替パズル もうじゃ(本格派DE1300シリーズ)
『両替パズル もうじゃ(本格派DE1300シリーズ)』は、誰にでもお馴染みの6種類のコイン(1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉)が上から落ちてくる、落下方型パズルゲームです。
同じ種類のコインを縦・横につなげることで、両替され一段上のコインに変化していきます。最終的に500円玉2枚をつなげ、1000円札にすると画面から消すことができます。早く両替していかないと、画面がコインで埋め尽くされてしまい、ゲームオーバーとなってしまいます。落ちてくるお金をひたすら両替していく1人プレイが楽しめる他、CP対戦や2人対戦では連鎖によって相手にダメージを与える「ドロボー猫」や、それを回避する「ボム犬」などの楽しい仕掛けで、熱いバトルが繰り広げられます。 -
★★★ ★★ 3.0
懐かしかったけど?
pc版と違ってキャラクターが猫だったのにビックリしました。
貧しさに負けたのセリフが聞きたかったなあ。 -
★★★★ ★ 4.0
楽しいです
両替落ちゲーです。
あまり深く考えず、楽しめます。
他に言いようが・・・
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最終更新日：2022年11月21日 PR