ゲーム概要

講談社より1999年1月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。可愛らしいキャラクター達と一緒にゲームを楽しみながら脳を鍛えることができる頭脳開発ゲーム『つんつん組』シリーズの第3弾となる。本作では、漢字をテーマにしており、小学校で習う全漢字を搭載し、6種類のシューティングゲームと3つのボス戦を楽しみながら漢字を覚えることが可能となっている。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年11月12日

    ちょっと不思議でシュールな世界で漢字が覚えられる

    『つんつん組3 カンジベーダー』は、可愛らしいキャラクター達と一緒にゲームを楽しみながら脳を鍛えることができる頭脳開発ゲーム『つんつん組』シリーズの第3弾です。
    本作は、あの歴史的ゲーム『インベーダー』をパロった、『クッチー』達が所狭しと暴れまくる大笑いモノのシューティングゲームとなっています。
    標的はベーダーたちは「漢字」パネルを持っているので、画面を飛び回るベーダーたちや漢字パネルを打ちまくることで、自然と漢字が覚えられる仕組みとなっています。そのため、シューティングゲームをしているうちに小学校で習う漢字が頭にインプットされていきます。

  • ★★★★ 1.0

    オススメできん!

    ゲームタイトルだけではどんなゲームなのかわかりづれぇな(^^;
    小学生の時に習う漢字が出てくるシューティングです(この説明でもまだよくわからんと思うが)。
    分かりやすく言えば学習ソフトって事だけど、このゲーム、実際に小学生の子がこんなゲームで漢字を覚えられるのか?って思うし、ゲームとして見ても中途半端でつまらない。絶対にすぐ飽きると思う(笑)
    操作性も悪くてイラつくこと間違いなしw

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最終更新日:2022年11月12日 PR